「給与レンジ」を適切に設計。採用力や定着率を高める効果も

公開日2026/02/08 更新日2026/02/06 ブックマーク数
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「給与レンジ」を適切に設計。採用力や定着率を高める効果も

近年、情報を公開する企業も増えてきた「給与レンジ」。その内容によっては採用や定着にも大きな影響を及ぼす項目です。
今回は、関西エアポート株式会社でHRBPを務める堀口 修吾さんに、「給与レンジ」の概要・考え方から設計方法・見直すタイミングに至るまでお話を伺いました。

「給与レンジ」とは

──「給与レンジ」の概要について、各企業が情報をオープンにし始めている背景も含めて教えてください。

「給与レンジ」とは、その職務に見合った基本給の上限から下限の幅のことです。ここで言う職務は等級やグレードなどと言い換えると馴染みやすいかもしれません。例えば、等級1の給与レンジは月給18万円~24万円、等級2は24万円~28万円といった形で設定します。ここでは月給で表現しましたが、年収を基準とする考え方もあります。この「給与レンジ」は業界・職種・会社によってさまざまに設定されています。「給与レンジ」の考え方は職能給を含むあらゆる等級制度でよく使われていますが、今回は職務給(ジョブ型給与)の「給与レンジ」を想定してお話しします。
昨今、さまざまな意図で報酬設計が考えられるようになり、「給与レンジ」の情報を社内外に公開する企業も増えてきました。この背景には……


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