詳細はこちら

Scope3(スコープ3)とは?開示が求められている背景や算定方法を解説

公開日2026/02/22 更新日2026/02/19 ブックマーク数
0
Scope3(スコープ3)とは?開示が求められている背景や算定方法を解説

地球温暖化によってもたらされる気候変動を抑えるためには、CO2をはじめとした温室効果ガス(GHG)の排出量を削減する必要があります。

温室効果ガスの削減は、地球規模で取り組むべき国際的な課題です。多くの企業の事業活動には、温室効果ガスの排出が伴います。企業は、社会的責任として温室効果ガスの削減に取り組んでいかなければなりません。

なお、日本では上場企業を中心に、温室効果ガスの排出量の開示を求める動きが広がってきており、2024年4月から東京証券取引所のプライム市場上場企業に対し、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の開示が実質義務化されるなど、各企業が自主的な情報開示を求められています。

そこで今回は、温室効果ガスの排出量を算定する際の区分のひとつであるScope3(スコープ3)(※以下、Scope3と表記)の概要や、開示が求められている背景、具体的な算定方法などについて解説します。

目次本記事の内容

  1. Scope3とは、事業者の活動に関連する他者の排出のこと
  2. Scope3の15カテゴリ
  3. Scope3の開示が求められている理由
  4. Scope3を算定・開示するメリット
  5. Scope3の算定方法
  6. Scope3の算定の流れ
  7. Scope3を削減するには?
  8. Scope3の削減に取り組む企業例
  9. 書類をデジタル化して、Scope3の削減を目指そう
  10. よくあるご質問

Scope3とは、事業者の活動に関連する他者の排出のこと

Scope3とは、製品の原材料調達から製造、販売、消費、廃棄に至るまでの過程において排出される温室効果ガスの量(サプライチェーン排出量)に関する3つの区分のひとつで、自社以外の事業者や消費者が排出する間接的な温室効果ガスのことを指します。例えば、社員用のパソコン購入などの原材料調達が該当し、このときに排出される温室効果ガスがScope3です。

サプライチェーン排出量とは?

この記事を読んだ方にオススメ!


記事提供元



株式会社インフォマートが提供する「BtoBプラットフォーム請求書」は、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」等、多様な請求業務のデジタル化に対応可能な国内シェアNo.1の請求書クラウドサービスです。

時間・コスト・手間のかかる請求業務を大幅に改善し、ペーパーレス化、経理のテレワークの実現を後押しします。

請求書のやり取りにおいて、PDF等へ変換することなく、請求明細もデジタルデータのままやり取りできる「データtoデータ方式」を採用しており、電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しています。(2026年2月現在で120万社以上が利用しています。)

BtoBプラットフォーム 請求書公式サイト(https://www.infomart.co.jp/seikyu/index.asp

インフォマートのサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」はこちら

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。

ニュースを読んでポイントGET!(公開日の翌日19時前限定で取得可能)

おすすめコンテンツ

新着おすすめセミナー

人気記事ランキング

キャリア記事ランキング

新着動画

関連情報

マネジーポイントを貯めると各種ポイントと交換できたりカタログギフトとも交換可能です。また今なら初回特典として1,600ポイントをプレゼント!

マネジーの会員登録はこちら