〈2025年度第3回 中小企業経営実態調査〉人手不足倒産が過去最多の中*、中小企業経営者の5割以上が「人手不足、人材の確保・育成」を経営課題に

公開日2026/02/08 更新日2026/03/13 ブックマーク数
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〈2025年度第3回 中小企業経営実態調査〉人手不足倒産が過去最多の中*、中小企業経営者の5割以上が「人手不足、人材の確保・育成」を経営課題に

持続的な成長のためにも「人材の確保と育成」を重視する経営者は約5割

 Green(グリーン)とDigital(デジタル)を活用した中小企業の変革を目指すフォーバル GDXリサーチ研究所(本社:東京都渋谷区、所長:平良学)は、中小企業を対象にした「2025年度第3回 中小企業経営実態調査」を実施しました。

中小企業経営実態調査

 物価高や原材料費の高騰、人材不足の深刻化、円安基調の継続など、近年、中小企業を取り巻く経営環境は厳しさを増し、またその変化のスピードは速まっていると言えます。特に、人手不足の深刻さにおいては、2025年に「人手不足」が原因となった倒産は4年連続で前年を上回り過去最多*となったことがわかりました。経営者は、様々な変化が押し寄せる昨今の経営環境において、常に利益を確保しながら、持続可能な経営を意識した戦略づくりや投資も行っていく必要があります。今回、こうした背景を踏まえ、中小企業の経営者が直面する課題や、課題解決に向けた取り組み、さらに採用課題などに関する調査を実施しました。
*帝国データバンク:人手不足倒産の動向調査(2025年)

【調査結果サマリー】

①中小企業経営者が「人手不足・人材の確保・育成」を経営課題と認識している割合は5割を超える

 人手不足倒産が過去最多となる中、人材面の課題が経営リスクとして顕在化。

②課題解決の取り組み上位は「人材育成・組織改革」「経費削減・財務体制の見直し」「外部専門家への相談」

 いずれの取り組みにおいても、約半数以上の企業が効果を実感。

③約半数が採用活動を積極化する一方、約4割が「求めるスキル・経験を持つ人材が見つからない」と回答

 即戦力人材の獲得にこだわるのではなく、採用手法の多様化や中長期的な人材戦略の視点が重要に。

【アンケート概要】


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