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人材育成担当者であれば、「せっかく採用した若手が思うように育たず、すぐに退職してしまった」という経験は少なからずあるのではないだろうか?
時間と費用をかけて新人研修に取り組み、「さぁ、これから戦力として活躍してもらおう」という矢先に辞められてしまえば、育成担当者の苦労は水の泡だ。
若手社員の早期離職を食い止めるために、企業もさまざまな対策をしている。実は入社1年目の社員に対する意識調査は多いが、2年目から4年目の社員に対しては、“若手”と一括りにされていることが、実態を見えにくくしているのではないだろうか。
しかし、入社1年目と2年目では、仕事や会社に対する意識は違うはずである。その違いを調査で明らかにしたのが株式会社ラーニングエージェンシーの「若手社員の意識調査(社会人2年目~4年目の直面する壁TOP3編)である。
調査結果で判明した社会人2年目社員が抱える悩みで、もっとも多かったのが「仕事を進める上で困難に感じることがある」の68.3%だ。
さらに、「仕事の量が多いと感じることがある」が50.7%、「仕事が飽きた、つまらないと感じることがある」が49.3%、「自身の成長に不安を感じることがある」が48.3%、「仕事の判断を任されることがある」が47.7%で続いている。
悩みのトップ3となったのが、仕事の難しさ、多い仕事量、そして仕事に飽きることだが、これについては社会人3年目も4年目も同じ順位である。つまり、この3点が入社年次に関わらず共通する“壁”といえそうだ。
入社2年目、3年目といっても、まだまだ一人前といえず、教育も研修も必要な時期だ。にもかかわらず、難しい業務を任され、挙げ句にその成果を求められれば、投げ出したくなっても致し方ないのではないだろうか。
ところが、2年目~4年目の社員は、「教えてくれる人がいない」(2年目)、「相談相手がいない」(3年目)という悩みを抱えていることも、調査結果から判明している。こうした若手社員の悩みに、育成担当者や上司、先輩社員はどう対処していけばいいのだろうか。
若手社員が直面する壁を乗り越えるのも大変だが、その育成・指導を担う上司・先輩社員に立ちはだかる“壁”も、なかなか手強そうだ。深刻な人手不足状況が続いているだけに、企業には社員の教育・研修体制をあらためて見直す必要があるのではないだろうか。
■参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000005749.html

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