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CFO代行サービスの魅力とは?シェアリングCFOで企業経営を強化

公開日2024/07/09 更新日2024/07/08

CFO代行サービス(シェアリングCFO)

企業の財務の重要業務を担い、経営陣の一人として大きな責任を持つ「CFO(最高財務責任者)」。ひと昔前までは一般的に社内で財務畑を歩んできた人が就くポジションでしたが、近年はこの“財務部門のトップ”も外注する、という選択肢が定着しつつあります。 本記事ではその外注、いわゆる「CFO代行サービス(シェアリングCFO)」について、概要や、利用するメリット・デメリット、サービスの選び方などを解説します。

CFO代行サービス(シェアリングCFO)とは

CFO(最高財務責任者)はその名のとおり、企業の財務においての最高責任者です。財務部門のトップであるCFOは、世界のビジネスシーンにおいてはCEO(最高経営責任者)やCOO(最高執行責任者)と同じく、企業での重要なポジションとして認知されています。


CFOは、経営および財務に関する戦略の立案と執行や資金調達など、企業にとって要となる業務を担い、大きな活躍が求められます。そのため、財務に関する専門的な知識や経験に富んだ優秀な人材を社内で見つけるか、または、外部から新たに採用する必要があります。


しかし、社内外を問わず常勤でCFOを雇用すると、通常は大きなコストがかかります。年間で1,000万円以上かかることも珍しくなく、人件費に余裕がない企業にとっては捻出が難しいでしょう。そういった企業などに適しているのが「CFO代行サービス(シェアリングCFO)」です。


「CFO代行サービス(シェアリングCFO)」とは、CFOを社外の人材に代行してもらうサービスのことです。 通常は、経理部長やCFOの業務経験がある税理士などを依頼企業に派遣し、経営・財務戦略や資金調達、税務上の課題への対応など、財務全般の重要業務を任せることができます。


近年はこのCFO代行サービスを利用する企業が増えており、結果的に業績向上になるなど、その成果が注目されているのです。

社外CFOの役割

企業の従業員である社内CFOは、財務活動・戦略を長期的に見て、全体的な財務状況を監督します。経営陣として経営戦略に携わり、財務に関して幅広く責任を担う存在です。


一方の社外CFOは、基本的には一定期間やプロジェクトごとに雇用され、企業からより専門的な知識を求められます。雇う企業側が社外CFOに期待する役割は、主に以下のとおりです。


・財務戦略の立案や見直し、実行支援
・資金調達や投資判断のアドバイス
・予算管理とコスト削減の実施


社内CFOと異なるのは、その役割が財務のなかで限定されることです。そして、社外の立場として、「客観的に財務を監督する」ことが求められています。特に、企業が困難な時期や変革を要するとき、または成長時期に社外CFOは依頼されることが多く、存在意義が際立つときでもあります。

CFO代行サービス(シェアリングCFO)のメリット

CFO代行サービスを利用して社外CFOを雇用した場合の、主なメリットをピックアップしてみました。


人件費を抑えられる

CFOを常勤で雇用する場合は、人件費が大きくかかります。しかし、社外CFOなら必要な期間に必要な業務のみを委託すればよいので、人件費を削減できます。契約期間は基本的に自由に設定できるため、繁忙期のみ仕事を依頼し、その後は契約を終了することも可能です。


必要な業務だけ依頼できる

CFO代行サービスは通常、必要な業務を依頼して契約します。例えば、経営・財務戦略と資金調達など、その企業が力を入れたい業務のみ、一定期間任せられるのです。


その道のプロからアドバイスを受けられる

依頼したい業務に詳しい専門的な人材に、CFOとして依頼できます。例えば、資金調達や資金計画立案などに実績がある優秀な人材に任せることが可能です。 社外CFOとしてのキャリアが豊富な人なら、資金調達や資金計画立案などの実務を複数社で経験していたり、数十億円規模の大規模な業務実績があったりと、社内では見つけにくい逸材かもしれません。CFO代行サービスは、依頼側の企業のニーズに合わせて、実績のある人材を紹介してくれるのです。


社長など経営陣が本業に専念できる

例えば中小企業の場合、財務を含む経営全般を社長ひとりで担っていることは珍しくありません。このような人は幅広い業務をこなす必要があり、財務業務を綿密な計画のもと進めるのは容易ではないでしょう。


しかし、CFO代行サービスを利用すれば、専門的知識や実績を併せ持つ社外CFOに財務を任せられます。社外CFOなら、常勤の社内CFOより柔軟かつ臨機応変に仕事を依頼できます。CFO代行サービスの利用によって、社長などの経営陣が本来すべき業務に専念できるのです。

CFO代行サービス(シェアリングCFO)のデメリット

CFO代行サービスは、デメリットもあります。利用を検討する際はこれらも把握しておきましょう。


財務のノウハウが社内で蓄積しづらい

社外CFOは、外部からの人材と一時期契約するサービスです。資金調達や財務戦略などCFOの業務を一時的に代行してもらうため、これらの財務ノウハウが社内に蓄積しづらくなります。


完全にニーズを満たしてくれるかわからない

CFO代行サービスは通常、企業が求める業務をパッケージ化してサービス展開しています。その多くは、きめ細かく業務を請ける“オーダーメイド制”ではないため、場合によっては自社のニーズを完全に満たせないこともあります。

CFO代行サービス(シェアリングCFO)の選び方

では、CFO代行サービスを利用する場合、サービス業者および人材をどのように選べばよいでしょうか? ポイントは大きく4つあります。


(1)自社のニーズに合ったサービスを展開している業者を選ぶ

CFO代行サービスを選ぶ際の大前提は、自社の課題やニーズ、目標に合った業者を選ぶことです。財務をこれから構築するスタートアップ企業と、新たな事業展開や長年の課題解決を望む老舗企業とでは、CFO代行サービス業者の選定ポイントは異なります。 業者が開示しているサービス内容を事前に確認し、自社が求めているサポートを展開してくれるかが鍵となるのです。


(2)専門分野や経験値などを考慮する

社外CFOとしてどの人材に自社の財務関連を一任できるかは、選ぶ際に重要です。財務戦略の立案や資金調達など、それぞれの業務で特に得意としていること、専門知識や実績があることを、判断基準のひとつにしましょう。


(3)コストや契約条件、柔軟性など自社に合った業者を選ぶ

前述の「CFO代行サービス(シェアリングCFO)のメリット」として人件費削減をあげましたが、サービス提供業者や業務内容などにより、コストは大きく変わります。また、契約条件も事前にしっかり確認しましょう。 企業の経済状況や戦略の変化にも応じてくれる柔軟性もあると、最適な財務戦略をとることができます。


(4)信頼できる人材を選ぶ

CFOは企業のお金を任される重要な立場であり、社内はもちろん、対外的にも信頼される人材が就かなければ、企業としてのイメージを損なう恐れがあります。特に、資金調達など交渉や提案を伴う業務には、「信頼できる」ことは最重要ポイントです。そのため、社外CFOであっても人間性が優れた人を選ぶべきです。

まとめ

CFO代行サービス(シェアリングCFO)は、企業が財務の課題を効率よく解決するため、そして、業界内の厳しい競争に打ち勝つための有効手段として、各方面から注目され、支持されているサービスです。


もし、自社の財務戦略や資金調達、予算管理など、財務に関して改善したいことがあるなら、ぜひ一度サービスを検討してみてはいかがでしょうか。


#CFO #代行サービス #財務戦略 #資金調達 #経営分析


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