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株式会社ワンキャリアは2024年7月16日、インターンに関する調査を目的とした「【26卒】就職活動に関するアンケート」の結果を発表した。調査期間は2024年5月31日~6月5日で、26卒の大学生586人より回答を得ている。調査結果から、26卒生における夏インターンへのエントリー状況や希望する参加形式、インターン後に持ちたい接点などが明らかになった。
夏のインターンシップの時期を前に、26卒生の獲得に向けて精力的に取り組む企業も多いだろう。就活・選考の早期化が著しい昨今においては、企業と就活生の双方にいち早い動きが求められるが、26卒生の夏インターンに関する状況はどのようになっているのだろうか。
はじめにワンキャリアが、「夏インターンシップに何社エントリーしたか」と尋ねると、最多となったのは「1~4社」で39.8%となった。以下、「5~9社」(16.7%)、「15社以上」(12.4%)、「10~14社」(8.6%)と続き、1社以上エントリーをしている人の合計は77.5%と8割に迫った。なお、エントリー社数の中央値は「3社」となっている。
また、併せて「今後、夏インターンシップに何社エントリーする予定か」と尋ねた結果、「15社以上」が最多の34%、以下は「10~14社」が25.5%、「5~9社」が25.1%、「1~4社」が12.9%、「0社」が2.6%となり、中央値は「10社」だったという。同社はこの結果を受け、「学生の夏インターンシップへの参加意欲は高いことから、調査後の6月中旬以降からエントリーは本格化し始めている」と推測している。

次に同社は、「夏インターンシップへ参加する目的」を尋ねている。すると、……
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