公開日 /-create_datetime-/
石橋経営会計事務所
会計事務所
お客様の「経営」にとことんこだわった事務所です。
所長がバリバリのコンサルで大阪中小企業診断士会の理事を務めており、事務所としても税務顧問のお客様の「経営」にとことんこだわっています。
「中小企業の最も身近な専門家である税理士が、中小企業経営者の経営全般の相談相手になれたら素晴らしい」という思いから、事務所開設以来、事務所コンセプトを「何でも経営相談室」と定めて事務所を運営してきました。
税務顧問以外の専門分野は、事業再生、事業承継、資金調達、財務コンサルティングです。
事務所詳細
中小企業の約7割は赤字だと言われています。ということは、ほとんどの中小企業経営者が、最も身近な専門家である税理士事務所に求めることは「節税」ではないはずです。逆に、中小企業経営者は「どうしたら利益が出て税金を払えるようになれるのか?」ということに本当に関心があるのではないでしょうか。また、中小企業経営者にとっては組織、営業、製造、財務など経営全般の課題がいっぱいで、なかなか相談相手も見つからないのが現状だと思います。
当事務所の事務所コンセプト「何でも経営相談室」は、このような中小企業経営者の経営課題にとことん一緒に向き合って「一緒に考えましょう!」というものです。あくまでも「経営相談」であり、「何でも経営コンサルティング」ではありません。すべての分野をコンサルティングすることは絶対にできませんが、「経営者と一緒に考える」ことは必ずできるはずです。当事務所はそのような存在になりたいのです。
事務所コンセプトが「何でも経営相談室」ですから、当事務所の本業である「財務」に関しても、決して数字を表面的にとらえるようなことはせず、「経営」の観点からアプローチします。カネ(数字)は経営活動の最終結果であり、その背景ではヒトが考えて動いて、モノやサービスを動かしているはずなのです。当事務所は、そのような数字と経営の関わりを中小企業経営者にご理解いただき、今後の経営に活かしてもらうことが大事だと考えています。
代表者のご紹介

石橋 研一いしばし けんいち
- 代表者肩書
- 所長 中小企業診断士・税理士
- 略歴
- 平成7年大阪大学経済学部卒業後、住友銀行入行。公認会計士事務所勤務を経て、平成18年独立。税務顧問として中小企業経営者の経営全般の相談に対応する傍ら、事業再生や経営改善などのコンサルティング業務にも幅広く従事している。商工会議所などでのセミナー講師実績は豊富であり、経営の観点から財務を語る講義には定評がある。
近畿大学経営学部・非常勤講師、一般社団法人大阪中小企業診断士会・理事、大阪府中小企業再生支援協議会・個別支援チーム構成員などを務めている。
事務所基本情報
-
- 事務所名
- 石橋経営会計事務所
-
- 所在地
-
〒5410046
Google Mapsで見る
大阪府大阪市中央区平野町3丁目1番8号 プロスパー平野町ビル5階
-
- 電話番号
- 06-6231-1011(代表)
-
- FAX
- 06-6231-1012
-
- 職員数
- 2名
-
- 開業年月
- 2006年8月
J-ing上のコンテンツの内容について、運営会社である株式会社MS-Japanにて内容の確認は行っておりますが、その妥当性や正確性について保証するものではありません。
J-ingのご利用にあたって
事務所の方はJ-ing 会員になることで、事務所情報の編集が可能です。
J-ingについて