株式会社リセ
コンプライアンスの重要性が年々高まっており、バックオフィスにおける契約書チェックについても緻密な対応を求められるようになってきています。
一方、コロナ禍でテレワークが普及する中、契約関連業務のリモート化が進むことで、契約書のチェック~完成までに以前よりも時間がとられるという声も聞こえてきます。
この状況を解決する方法として、専任の法務担当がいない企業や、少人数で多忙な法務部門などにおいて、人手不足・知識不足を解消するために、契約書AIを活用する企業が増えてきています。
本セッションでは、西村あさひ法律事務所パートナー弁護士を務めた女性弁護士が、少人数法務の現場でも実践できる「和文・英文契約書AIチェックの活用法」についてわかりやすく解説します。
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