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【LegalOn Technologies調査レポート】「これまで法務学習に課題を感じたことがある」と8割が回答~企業法務の担当者443名に「法務担当者の学習に関する実態調査」を実施~

公開日2024/10/26 更新日2024/10/25 ブックマーク数
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法務担当者の学習に関する実態調査

目次本記事の内容

  1. 法務学習における課題感トップ3は、「学習時間が取りづらい」「適切な学習教材が見つからない・わからない」「内容が難しく理解に時間がかかる」
  2. 調査結果サマリ
  3. 調査結果詳細
  4. LegalOn Technologies株式会社 Legal Learning事業責任者/メディアグロースグループ ゼネラルマネージャー 梅村 玲司のコメント
  5. 調査概要
  6. オンライン法務学習支援サービス「Legal Learning」
  7. PR:おすすめeラーニングのサービス一覧

法務学習における課題感トップ3は、「学習時間が取りづらい」「適切な学習教材が見つからない・わからない」「内容が難しく理解に時間がかかる」

オンライン法務学習支援サービス「Legal Learning」を提供する株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区 代表取締役 執行役員・CEO:角田 望)は、企業法務の担当者443名に「法務担当者の学習に関する実態調査」を実施しました。

法務担当者の学習に関する実態調査

▼調査レポート*のダウンロードはこちら
https://keiyaku-watch.jp/download/01037_survey_legalstudies/

※この他、OJTにおける課題、法務経験者の経験年数別の学習時間に関する調査を実施しております。ご興味お持ちの方は上記URLよりダウンロードをお願いいたします。メディア、記者の方につきましては別途資料をご用意しておりますので、LegalOn Technologies広報までお問い合わせください。

■調査結果サマリ

  • 法務担当者の8割が「これまで法務学習に課題を感じたことがある」と回答。具体的な課題は、「学習時間が取りづらい」「適切な学習教材が見つからない・わからない」「内容が難しく理解に時間がかかる」が上位。
  • 1週間の平均学習時間は、半数が1時間未満と回答。学習するタイミングは「就業中」(57%)が最も多く、次いで「休日」(34%)「退勤後」(30%)。
  • 法務学習の方法は「ネット検索」(68%)が最多。

■調査結果詳細

・法務担当者の8割が「これまで法務学習に課題を感じたことがある」と回答。具体的な課題は、「学習時間が取りづらい」「適切な学習教材が見つからない・わからない」「内容が難しく理解に時間がかかる」が上位。

企業の法務担当者443名のうち、8割が「法務学習に課題を感じたことがある」と回答しました。

学習に課題を感じたことがあると回答した方に、具体的に感じている課題を伺ったところ……


記事提供元



株式会社LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスに掲げ、 2017年に森・濱田松本法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。 法務知見と生成AIなどの最新のテクノロジーを組み合わせた企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアを開発・提供するグローバルカンパニーです。 法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を展開しています。 また米国にも拠点を置きグローバル向けのAI契約書レビュープロダクト「LegalOn」を提供しています。 日本初のAI契約書レビューサービス「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」など、グローバルでの導入社数は5,500社を突破しています。 (2024年6月現在)


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