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【BPaaSの認知度・利用実態調査】約80%がBPaaSについて詳しく知らないと回答。約53%の企業がSaaSを利用する一方、BPaaSを利用している企業は約35%という結果に。

公開日2024/11/09 更新日2024/11/08 ブックマーク数
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BPaaSの認知度・利用実態調査

クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:桑内 孝志 以下、jinjer)は、企業の人事担当者計421名を対象に「BPaaSの認知度・利用実態調査」を実施しました。

目次本記事の内容

  1. 調査サマリー
  2. 調査の背景
  3. 調査概要
  4. BPaaSを提供されている企業様からのコメント
  5. jinjer CPO(最高プロダクト責任者)からのコメント
  6. クラウド型人事労務システム「ジンジャー」とは
  7. 会社概要
  8. PR:おすすめ人事管理のサービス一覧

調査サマリー

調査サマリー

調査の背景

BPaaS(Business Process as a Service)とは、ただSaaSを提供するだけでなく、業務プロセスごと外部企業に委託して、SaaSを使ってDXを推進するサービス形態です。SaaSと異なり、単なるソフトウェア提供に留まらず、企業が業務を効率的に行えるよう、業務プロセス全体の効率化を目指すのが特徴です。

企業によっては働き方改革やリモートワークの普及に伴い、SaaS導入に取り組むものの、SaaSを自社で運用するためのノウハウやリソースが不足しているという場合も散見されます。このような背景から、企業の業務プロセス全体の効率化を進められるBPaaSが求められつつあります。

本調査は、デジタル化が進む現代において、業務プロセスの効率化を支援するBPaaSに対する企業の認知度や利用実態を明らかにすべく実施しました。

調査概要

・調査概要:BPaaSの認知度・利用実態調査
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2024年10月18日~同年10月22日
・調査対象:企業の人事担当者 計421名

≪本調査の利用について≫
1 引用いただく際は、情報の出典元として「jinjer株式会社」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://jinjer.co.jp/

※全9問の質問内容のうち、本リリースでは一部を掲載しています。調査結果の全容を知りたい方は、下記URLよりご覧ください。
▶調査結果の詳細: https://hcm-jinjer.com/blog/dx/bpaas-survey/

BPaaSを詳しく理解しているのは、全体の約20%にとどまるという結果に。

BPaaSを詳しく理解しているのは、全体の約20%にとどまるという結果に

「BPaaS(Business Process as a Service)」の認知度について調査したところ、全体の約60%が「全く知らない」と回答し、約21%が「聞いたことはあるが、詳細を理解していない」と回答しました。

約50%の企業がBPaaSを「利用している」または「今後導入を検討している」と回答。

約50%の企業がBPaaSを「利用している」または「今後導入を検討している」と回答。

「BPaaSの活用度合い」について質問したところ、……


記事提供元



jinjer株式会社は、人事労務・勤怠管理・給与計算などの人事の定型業務から人事評価・eラーニングといったタレントマネジメントまで、 1つにまとめて管理できるクラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しています。 人事情報を1つに統合した「Core HRデータベース」によって、勤怠集計からの給与計算や、 社会保険手続きに関する帳票類の入力といった定型業務の効率化・自動化を支援します。


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