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2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)は年末年始休業のため、お問合せなどのご連絡は1月5日(月)以降になります。ご了承くださいませ。

2月12日(水)~2月18日(火)の7日間にわたり開催される『ManegyランスタWEEK 2025 Winter』。
今回は特別企画として、経理パートでご登壇いただく、株式会社ラクス 加藤 優冶 氏にセッションの見どころをインタビューいたしました。
加藤氏は、楽楽明細事業部の経理業務改善コンサルタントとして、クライアントの請求書発行業務の課題を日々解決しております。
セッションタイトル:
1万社以上が導入!
請求書発行業務で生じる手間・ミス・コストを大幅削減できる仕組みとは
登壇日時:2月12日(水)12:35-13:00
編集部:
この度は、ランスタWEEKへのご登壇いただきありがとうございます。
今回のテーマは請求書発行業務に関する内容と伺っておりますが、概要について教えていただけますと幸いです。
加藤氏:
かしこまりました。
テーマは、請求書発行業務で生じる手間・ミス・コストを大幅削減できる仕組みについてです。
1万社以上(※)の企業様にご導入いただいている「楽楽明細」の事例を交えながら、解説していきます。
編集部:
1万社以上とは驚きです!
かなり多くの企業様が楽楽明細を導入されているんですね。
素晴らしいサービスであるということが伝わってきますが、どういった部分が魅力なのかが気になります。
加藤氏:
ありがとうございます。
セッションをご視聴される方も、その点は気になるポイントかと思います。
なので、今回のセッションでは「楽楽明細」のデモを実施させていただきます。
25分という短い時間の中、どうすれば皆さまに内容が伝わりやすいか考えた結果、デモを実施する事にしました。
実際に数クリック・数分で請求書発行ができる手順をご覧ください!
編集部:
これは視聴者の方にとってはかなりの見どころになるのではないでしょうか?
サービス導入を検討している場合も、実際の画面を見ると、実業務での利用イメージが沸きますよね。
もちろん、私どももより多くの方にセッションを視聴していただきたいのですが、加藤さんとしては、特にどのような方にセッションを視聴していただきたいですか?
加藤氏:
そうですね。
やはり請求書業務に携わる方や、その改善を考えている方にはぜひ視聴していただきたいです。
具体的には、
・請求書発行の電子化で業務改善を図りたい方
・請求書発行における業務負荷やコストを削減したい方
・請求書発行業務において、三つ折り、封入、発行方法の手間や誤封入等のミスをなくしたい方
・業務のDX化を進めたいけど、何から始めればよいか悩んでいる方
などにおすすめのセッションとなっております。
このような方は、ぜひご視聴ください!
編集部:
請求書発行業務に携わる方には、ぜひチェックしていただきたいですね。
では、上記のような方々が貴社のセッションに参加することで、どのような発見・メリットがあると考えておりますか。
加藤氏:
請求書発行業務に課題を抱える企業は多いのですが、その背景には人手不足や法改正への対応などへの対応に苦労している企業様が多い印象です。
それらの背景を踏まえて、請求書発行業務を効率化するための具体的な方法をいくつかご紹介しますので、皆さんの所属する企業の課題解決のヒントが見つかるのではないかと思っております。
編集部:
セッションの詳細について教えていただきありがとうございます。
せっかくのインタビューの機会となりますので、ここからは請求書発行業務全体についてお伺いさせていただけますと幸いです。
経理部門での請求書発行業務の現状や課題について、貴社はどのようにお考えですか?
加藤氏:
インボイス制度や電子帳簿保存法の導入により、請求書関連業務、特に経理担当者の負担が急増している状況となっております。
従来の紙ベースの請求書発行における印刷、封入、発送といった作業に加え、法定保存のためのデータ化や確認作業など、新たな業務が加わったことが主な要因だと考えます。
この状況は、経理部門の業務効率を低下させ、人材不足問題を深刻化させる可能性も孕んでいるとも考えます。
編集部:
おっしゃる通り、ここ数年で経理担当者の業務にかかわる法改正がたくさんあったと記憶しております。新しいルールを覚えるのはもちろん、紙ベースの請求書発行など、既存の業務が全くなくなるわけでもないので、業務量がどんどん増えてしまっているのですね。
そういった状況の中、貴社サービスの導入は、どのような部分の解決が期待できるのでしょうか?
加藤氏:
「楽楽明細」をご導入いただければ請求書発行業務の手間・コストの削減を実現しながら人的ミスも防げますし、受取側にもメリットがある形式で発行いただけます。
また、豊富な導入実績を活かし、ご検討から運用開始までしっかりとサポートさせていただきます。
編集部:
発行側・受取側双方にメリットがある形式というのは魅力的ですね。
また、運用までのサポートがしっかりとサポートいただけるのは、サービス導入に不安を抱えていらっしゃる企業様にとって心強いですね。
さて、今回のセッションに再度話題を戻しまして、今回のセッションにおいてこだわったポイントはどこになりますでしょうか?
加藤氏:
1万社以上の企業様にご導入いただいている「楽楽明細」だからこその、導入事例や手厚いサポート体制についてもお話しさせていただきます。
様々な業種業界のお客様の事例もございますので、その一部をご紹介します。視聴いただいている皆様のお悩みの解決にもつながる内容だと思っております。
編集部:
ありがとうございます。事例やサポート体制までお話がきけるなんて、盛りだくさんのセッションで期待が高まります!
今回は、セッション内容や請求書発行の課題など、様々なお話をありがとうございました。 それでは最後に、Manegy読者の方々へ一言お願いします。
加藤氏:
社内業務のDX化を進める第一歩として、ぜひこのセッションを視聴してみてください!
開催日時
2025年2月12日(水)~2月18日(火) 各日12:00~
※1回25分のセッションを1日2,3セッション行います。
※セッションの登壇者、放映日時は予告なく変更となる可能性がございます。
開催方法
オンライン開催(パソコンやスマートフォンなどから参加可能)
参加費用
無料
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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