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2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)は年末年始休業のため、お問合せなどのご連絡は1月5日(月)以降になります。ご了承くださいませ。

この記事を読んでわかること
法務におけるマターマネジメントの重要性
マターマネジメントに必要な体制づくりとは何か
LegalOn Cloudマターマネジメントモジュールとは何か
Interviewee
勝俣 真也(かつまた・しんや)
LegalOn Technologies 開発部 PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)
大学院卒業後、ベンチャー企業で営業職として勤務。その後、複数の企業において一貫してデータアナリティクスとマーケティングプランニングに従事。2021年にPMMとしてLegalOn Technologiesに参画。これまで100社以上の法務担当者にヒアリングし、課題解決策を練ってきた。
「LegalOn Cloudマターマネジメントモジュールが目指すのは、『法務ナレッジの勝手な資産化』」ーーー。勝俣 真也・プロダクトマーケティングマネジャー(PMM)はそう語ります。
マターマネジメントモジュールの開発背景や、法務にもたらす変化について聞きました。
ーーーマターマネジメントとは何かを簡単に教えてください。
マターマネジメントを訳すと「案件管理」ですが、従来の案件管理とは視点が異なります。
案件管理と聞くと、案件の進捗管理の仕組み化をイメージされる方も多いと思います。ただ、マターマネジメントには、「管理」だけではなく「活用」を含んだニュアンスがあります。
案件の進捗管理に加えて、対応状況をナレッジとして残し、後で探せる状態にすること。蓄積したナレッジを活用できる状態にする「資産化」がマターマネジメントの本質です。
<関連記事>マターマネジメントとは? 法務での重要性や進め方のポイントを解説 案件管理との違いは?
ーーーLegalOn Cloudのマターマネジメントモジュールで法務はどう変わるでしょうか。
法務メンバーが情報を検索するためには、「この案件はこの案件と関連している」といった、「検索するための前提知識」を知っている必要があります。
マターマネジメントモジュールでは、……
記事提供元

株式会社LegalOnTechnologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスに掲げ、2017年に森・濱田松本法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。
法務知見と生成AIなどの最新のテクノロジーを組み合わせた企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアを開発・提供するグローバルカンパニーです。法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn」を展開しています。
また米国にも拠点を置きグローバル向けのAI契約レビューサービス「LegalOnGlobal」を提供しています。
グローバルにおけるリーガルテックサービスの有償導入社数は 6,500社を突破しています。 (2024年12月末現在)
2025年1月から事業をコーポレート全域に広げAIカウンセル「CorporateOn」を提供開始しました。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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