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Excelでは、単価×数量を合計して複数の商品の売り上げ求めたいとき、掛け算と足し算を組み合わせて行うことがあるだろう。その場合、SUMPRODUCT関数を利用すれば、掛け算と足し算をまとめて行える。今回はSUMPRODUCT関数の使い方を解説する。
Excelで請求書や納品書などを作成する際、複数の商品の単価と数量をそれぞれ掛けた小計を合計して金額を求めることになる。その際、各商品の単価と数量を掛けて小計を求める数式を記述した後、それらの値をSUM関数などで合計するという方法をまず思い浮かべる人も多いだろう。
例えば、店舗と商品、単価、数量という列で構成される売上の表があり、C2~C10セルに単価、D2~D10セルに数量が入力されているとする。単価×数量を合計した売上をE12セルに求めたいとする。この場合、E2セルなら「=C2*D2」など、まずは小計を求める式をE2~E10セルに入力し、E2~E10セルの合計をE12セルにSUM関数を使って入力する方法が一般的だ。
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