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2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)は年末年始休業のため、お問合せなどのご連絡は1月5日(月)以降になります。ご了承くださいませ。

本記事では、世界のビジネスニュースを英語で紹介しております。
ニュースを読んでいただくとともに、英語のキャッチアップにお役立ていただけますと幸いです。
年末年始のパーティーシーズンが終わり、人々の飲酒量が落ち着きをみせた頃、アメリカの公衆衛生政策を統括するビベック・マーシー長官(当時)がアルコールに関する勧告を出した。
「酒は適量なら健康に良い」という考え方が一定程度浸透しているが、果たして本当にそうなのか?
飲酒と健康の関係を巡る議論が再燃する中、最新の研究結果や専門家の意見に耳を傾け、私たちは酒とどう向き合うべきなのかを探る。
A stark warning about the effects of alcohol from America’s top doctor: surgeon general Dr. Vivek Murthy issued a warning that alcohol consumption can increase our risk of cancer, and Dr. Murthy called for new warning labels on alcoholic beverages.
アメリカの最高位の医師から、アルコールの影響についての厳しい勧告が出されました。
ビベック・マーシー公衆衛生局長官(当時)が、アルコール摂取はがんのリスクを高める可能性があると警告し、アルコール飲料に新たな警告ラベルを付けるよう求めました。
“I think it really helps raise awareness that alcohol is a risk factor for certain diseases, including cancer, and that even lower levels of alcohol use can still be associated with the development of certain cancers.”
(Dr. Benjamin
Weinberg, gastrointestinal medical oncologist, MedStar Georgetown University Hospital)
「今回の勧告は、アルコールががんを含む一部の疾患のリスク因子であること、そして、比較的少量のアルコール摂取でも特定のがんの発症につながり得る、という認識を高めるのに非常に役立つと思います」
(ベンジャミン・ワインバーグ医師 メッドスター・ジョージタウン大学病院 胃腸腫瘍専門医)
The surgeon general’s office says alcohol is now the third-leading preventable cause of cancer in the United States, behind tobacco and obesity.
Dr. Murthy said in a statement that alcohol is responsible for about 100,000 cases of cancer and 20,000 cancer deaths every year in the US, compared to 13,500 deaths associated with alcohol-related vehicle crashes every year.
公衆衛生局長官の事務所(が発表したこの勧告)によると、今や飲酒は、アメリカでは、がんの予防可能な要因の中で、たばこと肥満に次ぐ第3位となっています。
マーシー長官は(勧告に合わせて発表した)声明の中で、アメリカでアルコールは、毎年およそ10万件のがんの症例、および2万人のがんによる死亡の原因となっており、それに対して、飲酒に関連した自動車衝突事故における年間の死者数は1万3500人(で、飲酒が直接の原因となったがんによる死者数の方が多い)と述べています。
“He showed in his survey data that less than half of Americans were aware that alcohol is a risk factor for the development of cancers, whereas more Americans were knowledgeable about other things, such as radiation, tobacco smoke, ultraviolet radiation from the sun.”
(Dr. Benjamin Weinberg)
「長官が示した意識調査データによりますと、アルコールががん発症のリスク因子であることを認識しているアメリカ人は半数未満でした。それにひきかえ、より多くのアメリカ人が、放射能やたばこの煙、日差しによる紫外線など(のリスク)は認識していました」
(ベンジャミン・ワインバーグ医師)
The surgeon general’s advisory says the link between alcohol consumption and cancer risk is well established for at least seven types of cancer: breast, colorectal, esophagus, liver, mouth, throat, and larynx, or voice box.
We asked MedStar Georgetown oncologist Dr. Benjamin Weinberg what exactly alcohol does to the body to cause some cancers.
公衆衛生局長官の勧告によると、アルコール摂取とがんリスクの関連性は、少なくとも7種のがんにおいてはっきりと立証されています。
すなわち、乳がん、大腸がん、食道がん、肝臓がん、口腔がん、咽頭がん、喉頭つまり発声器がんの7種です。
メッドスター・ジョージタウン大学病院の腫瘍専門医、ベンジャミン・ワインバーグ医師に、アルコールが体内で具体的にどんな働きをして一部のがんを発生させるのか聞きました。
“Alcohol is broken down into acetaldehyde, which is a breakdown product that can cause DNA damage, directly hurting our cells and sometimes causing cells to grow rapidly, causing cancers.
Another mechanism is they can induce inflammation, which can be bad for our cells and also bad for our DNA. They can also raise levels of certain hormones, like estrogen, which has specifically been linked to the development of breast cancers.”
(Dr. Benjamin Weinberg)
「アルコールは(体内で)分解されてアセトアルデヒドになります。これは分解産物ですが、DNAを損傷することがあり、直接、細胞を傷つけ、時には細胞を急速に成長させることによって、がんを引き起こします。もう1つのメカニズムとして、アルコールは炎症を引き起こすことがあり、それは私たちの細胞にもDNAにも悪影響となり得ます。さらにアルコールはエストロゲンなど特定のホルモンのレベルを上げることもあります。エストロゲンは特に乳がんの発症と結び付けられています」
(ベンジャミン・ワインバーグ医師)
Is any amount of booze OK? Does moderate drinking-say, two drinks a day for men, one for women-raise our risk?
「これなら大丈夫」という飲酒量は果たしてあるのでしょうか。
節度を保った飲酒量―例えば、1日あたり男性なら2杯、女性なら1杯―でもリスクは高まるのでしょうか。
“I would say try to drink one drink or less per day. And one drink, keep in mind, is 5 ounces of wine, 12 ounces of beer, 1.5 ounces of spirit. It’s not a bottle of alcohol. It’s not a six-pack of beer. People need to be aware of those quantities.”
(Dr. Benjamin Weinberg)
「1日ワンドリンク以下の飲酒に抑えるようにした方がいいでしょう。ワンドリンクと言っても、留意してください、ワインなら5オンス、ビールなら12オンス、蒸留酒なら1.5オンスの量です。ボトル1本やビール6缶入りの1パックではありません。こうした適量を把握しておくべきです」
(ベンジャミン・ワインバーグ医師)
And some of the major spirits companies have been preparing for this news.
Top brewers Molson Coors and Anheuser-Busch InBev and major spirit producers Diageo and Pernod Ricard have all been boosting their portfolios of nonalcoholic drinks to address an increasing number of consumers who are ditching alcohol.
そして、一部の大手酒造会社は、今回のニュース(のような事態)のために準備を進めてきました。
大手ビール会社のモルソン・クアーズとアンハイザー・ブッシュ・インベブ、そして大手蒸留酒メーカーのディアジオとペルノ・リカールは、アルコールを飲むのをやめた消費者の増加に対応するため、どこもノンアルコール飲料のラインナップを強化しています。
As far as the new warning labels that Dr. Murthy is recommending are concerned, only Congress can mandate those.
On the question of whether the incoming Trump administration would support the new labels, it’s worth noting that President-Elect Trump doesn’t drink and that Robert F. Kennedy Jr., Trump’s choice for health and human services secretary, no longer drinks.
マーシー長官が勧告している新たな警告ラベルに関しては、それらを法制化できるのは議会だけです。
次期トランプ政権がこの新ラベル(の制定)を支持するかについては、次のことを念頭においておくと良いでしょう。トランプ次期大統領はお酒を飲まず、さらに、トランプ氏が(次期)保健福祉長官に指名しているロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、今はお酒を飲みません。
Brian Todd, CNN, Washington.
CNNのブライアン・トッドがワシントンからお伝えしました。
記事提供元
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