公開日 /-create_datetime-/
経理財務限定!業務に役立つ資料を無料プレゼント
業務過多や属人化などの課題を解決する資料から経費精算の効率化など業務に役立つ資料をプレゼント。また法令関係など正しく理解しておきたい方に向けた資料もご用意しております。すべて無料でダウンロードできます。
2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)は年末年始休業のため、お問合せなどのご連絡は1月5日(月)以降になります。ご了承くださいませ。

中小企業や小規模事業者のIT推進を支援する制度、「IT導入補助金」が今年も実施されます。2025年度は補助対象が拡充、補助率も一部引き上げられるなど、ITツールやクラウドシステムの導入による業務効率化やDXを目指す事業者へのサポートが、より強化されました。
本コラムでは、IT導入補助金2025の事業スケジュールや申請方法、採択率を高めるポイントなどをわかりやすく解説します。
IT導入補助金は、中小企業や小規模事業者がITツールを導入する際に利用できる国の補助制度です。DXや業務効率化の推進を目的としています。
本制度を利用できるのは、業務効率化につながる一定の機能を有するITツールを導入したり、サポート費用を支払ったりした中小事業者です。申請を行うことで、支払った金額の一部が補助されます。
資本金や常勤従業員数が一定以下の中小企業や小規模事業者が対象ですが、申請枠のひとつ「インボイス枠(電子取引類型)」は、インボイス制度に対応する受発注システムを導入して、取引先に無償でアカウントを提供する企業に対する支援枠となるため、場合によっては大企業も補助対象となります。
自己負担額を抑えながらITツールを導入し、業務効率化や生産性向上を実現できる点は大きなメリットです。補助金は原則返済不要ですし、採択されるまで何度でも申請できます。
記事提供元

株式会社インフォマートが提供する「BtoBプラットフォーム請求書」は、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」等、多様な請求業務のデジタル化に対応可能な国内シェアNo.1の請求書クラウドサービスです。
時間・コスト・手間のかかる請求業務を大幅に改善し、ペーパーレス化、経理のテレワークの実現を後押しします。
請求書のやり取りにおいて、PDF等へ変換することなく、デジタルデータのままやり取りできる「データtoデータ方式」を採用しており、電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しています。(2025年6月現在で115万社以上が利用しています。)
BtoBプラットフォーム 請求書公式サイト(https://www.infomart.co.jp/seikyu/index.asp)
インフォマートのサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」はこちら
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
労働契約と業務委託契約の違いとは?契約書に記載すべき重要ポイントを解説
ラフールサーベイ導入事例集
業務委託契約の基本がわかるハンドブック
雇用契約書の記載事項を知りたい方必見!必須事項や注意点を解説
管理部門職種別 面接質問集【MS-Japan】
経理から財務へキャリアを広げる|資金調達・資本政策で活躍できる人材とは(前編)
【税理士執筆】非居住者の年末調整は「原則不要」? 管理部門が迷う判断基準と源泉徴収の落とし穴
【社労士執筆】退職・入社タイミング別に見る「年末調整のやり直し・再計算」の正しい手順
【税理士執筆】税理士が語る“バックオフィスDX”の本質──ツール導入で終わらせないための業務改善戦略(第1回)
月次決算の早期化で“強い経理”をつくる|遅れの原因と改善ステップを徹底解説
新卒エンジニア採用施策アイデア大全
郵便物の電子化による部署別 業務効率化事例
債権管理・入金消込効率化『Victory-ONE/G4』導入事例 ~自動消込照合率が91%まで上昇! 株式会社有隣堂~
工事請負契約書とは?作成時の注意点などを解説!
海外法人との取引を成功させる!英文契約の基礎知識
法人税の勘定科目とは?|租税公課との違い・仕訳例・内訳明細書の書き方まで
手形とは? 基礎知識から2026年度廃止への対応まで徹底解説【入金業務DX】
2025年度上半期 不動産売却の上場企業は28社 建設コストや金利の上昇で小康状態が続く
特別損失の勘定科目とは?仕訳例と税務上の扱いをわかりやすく解説
監査法人対応に強い経理は転職で有利になる?評価されるスキルとは(前編)
公開日 /-create_datetime-/