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人事・労務、情報システムでは3人に1人以上がAIを利用|AIエージェントに関する調査

公開日2025/05/31 更新日2025/05/30 ブックマーク数
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人事・労務、情報システムでは3人に1人以上がAIを利用|AIエージェントに関する調査

業務でのAI利用率は16.8%にとどまる。全体の52.1%が「AIエージェント」を「知らない」。

生活者を起点にしたマーケティング支援事業を提供する株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2025年4月7日(月)~2025年4月8日(火)の2日間、全国の20歳以上の男女を対象に「AIエージェント」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。

目次本記事の内容

  1. 調査背景
  2. 調査概要
  3. 「AIエージェントに関する調査」主な質問と回答
  4. 普段の業務におけるルーティンワークの割合
  5. 業務におけるAI利用率
  6. AIを利用している業務内容
  7. AI利用による効率化実感率
  8. AIを利用している業務内容
  9. AI利用による効率化実感率
  10. 「AIエージェント」の認知・利用率
  11. AIエージェントに対して不安を感じること
  12. AIエージェントの活用により実現してほしいこと
  13. AIエージェントを活用することで削減できると思う業務工数
  14. 今後のAIエージェント利用意向
  15. 今後AIは人々の生活に浸透していくと思うか
  16. PR:おすすめ社会保険・労働保険管理のサービス一覧

<調査背景>

「ChatGPT」や「Gemini」などの登場を契機に、昨今、AIはビジネスでも“使えるもの”として徐々に浸透し始めてきました。

そこで新たに注目を集めているのが「AIエージェント」。目的に応じて必要なタスクを自律的に判断し、能動的に遂行するという特長を備えたAIで、単なる補助ツールではなく、業務の一部をそのまま任せられる存在として期待が高まっています。

今回はそんな「AIエージェント」をテーマに、全国の有職者に対し、認知・利用の実態、導入による効率化の実感、不安要素や今後への期待など、さまざまな角度から調査を実施しました。

是非、今後のマーケティング活動の一資料としてご活用ください。

【調査概要】

調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
調査の対象:全国の20歳以上の男女のうち、有職者
有効回答数:1,000名
調査実施日:2025年4月7日(月)~2025年4月8日(火)

 

「AIエージェントに関する調査」主な質問と回答


記事提供元



株式会社ネオマーケティング
生活者を起点にしたマーケティング支援事業を提供しています。主なサービスとして、生活者を理解するための「リサーチ」や、マーケティングを加速させる「デジタルマーケティング」「PR」「カスタマーサクセス」等幅広いマーケティング施策をもち、伴走型での支援をしています。


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