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企業が持続的に成長するための土台づくりとして、人材の確保と定着を推進することは非常に重要です。その指標となる離職率は、一定期間にどれだけの従業員が職場を離れたかを示し、組織の職場環境や人事戦略の健全性を映し出す重要なバロメーターといえます。
昨今では、新卒者の早期離職や特定業種での高離職率が社会課題として注目されており、企業の信頼性や生産性にも影響を及ぼしています。本記事では、離職率の基本的な定義と現状をはじめ、その改善による具体的なメリットや注意点、実際の取り組み事例について詳しく解説します。
離職率とは、一定期間内に職場を離れた従業員の割合を示す指標であり、企業の人材流動性や職場環境の健全性を測る重要な役割を果たします。厚生労働省の「雇用動向調査」によれば、日本全体の離職率はおおむね15%前後で推移しており、2023年の調査では15.4%という結果でした。
これは2023年の入職率16.4%よりも低く、直近3年間では入職超過の状態が続いています。
離職率は雇用形態や業種、勤続年数によっても異なります。正社員の平均離職率が12.1%であるのに対し、パートタイム労働者では23.8%と高い水準です。さらに業種別ではサービス業や飲食業が20%を超える一方、製造業は比較的低い傾向があります。
また、新卒社員の早期離職率が高く、中卒の7割、高卒の5割、大卒の3割が3年以内に離職することが「七五三現象」として課題視されています。離職率は単なる数値ではなく、経済状況や労働条件、企業文化など多様な要因が影響する複合的な指標です。人事戦略や職場改善を考える際には、定期的な離職率の把握と分析が不可欠といえるでしょう。
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