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組織の“人”に関する課題は複雑化し続けています。
評価が個人依存になりやすい、スキルの把握が困難、現場と経営の意思疎通が希薄
──こうした問題に対応しようとする企業が、いま注目するのがタレントマネジメントです。
そうした中で、社員一人ひとりのスキルや特性を“見える化”し、企業の意思決定を支援してきたのが、タレントマネジメントシステム「カオナビ」です。
2024年には、予算実績管理クラウド「ヨジツティクス」の提供も新たに開始し、人事領域にとどまらず、バックオフィス全体の業務改善を支援しています。
本記事では、株式会社カオナビのCPO(Chief Product Officer)である平松達矢氏に、これまでの歩みや市場の変化、今後のプロダクト戦略についてお話を伺いました。
平松 達矢氏
株式会社カオナビ CPO(Chief Product Officer)
──まずは平松さんのキャリアについてお聞かせください。
平松氏:キャリアのスタートはエンジニアでした。
2008年頃に、サイバーエージェント創業メンバーの村上さんが立ち上げたモバイル系の会社「株式会社Blau(ブラウ)」に入社して、バックエンドエンジニアとして3年ほど働きました。
その後、スマートフォンが一気に普及してきた時期で、自分もアプリ開発のチームに入り、コロプラに転職しました。
──もともとエンジニア志望だったのですか?
平松氏:実は新卒では、コンテンツプロデューサーとして内定をいただいていました。
メディアの改修を企画する立場でしたが、開発現場への指示に苦戦して、プログラミングの理解が必要だと痛感しました。
そこで、入社1週間でエンジニアに転向したのが始まりです。
その後、20代後半からは「自分でもっと挑戦したい」という思いが強くなり、エンジニアの枠を超えて、マーケティングやブランディングなどにも関わるようになりました。
そして30歳のときに、カオナビと出会いました。
──カオナビにはどのような経緯で、また何に魅力を感じて参画されたのでしょうか?
平松氏:前職では企業が成長するにつれ、チームマネジメントの難しさを痛感していました。
コミュニケーションや人事評価の齟齬を感じ、「ツールで解決できないか」と模索する中で出会ったのがカオナビです。
当時、カオナビの副社長だった佐藤(現社長)が、前職に営業に来てくださり、1対1で話す機会がありました。
製品への関心に加えて、佐藤の働きぶりがとても楽しそうで、カオナビという会社に興味を持ちました。
入社当初は、開発からスタートしましたが、その後、マーケティングやブランディングも経て、現在はプロダクト全体を見る立場になっています。
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