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営業生産性向上のカギとなる「ファイル共有・管理」の変革

公開日2025/10/03 更新日2025/10/02 ブックマーク数
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営業生産性向上のカギとなる「ファイル共有・管理」の変革

「直接部門」の代表格である営業部門の活動は、企業の業績に対して直接影響を与えます。そんな営業部門ですが、昨今では多くの企業が人材不足に頭を抱えています。今後は生産年齢人口が減少の一途をたどるため、営業担当の人材不足という問題はさらに深刻化すると言われています。

こうしたなか、限られた人材で業績を維持あるいは向上していくために、営業生産性の向上を目指した取り組みをスタートさせる企業が増えつつあります。直行直帰型勤務やモバイルワークの導入といった働き方改革はその顕著な例と言えるでしょう。SFA(営業支援)やCRM(顧客関係管理)、MA(マーケティング・オートメーション)といったITツールを導入することで業務を自動化あるいは効率化し、生産性を高めようとしている企業も増えてきています。

そこで、「ファイル共有・管理」という視点から営業生産性の向上を考えていきたいと思います。営業部門はもちろん、その周辺のマーケティング部門や販促部門の生産性向上にもつながるエッセンスが詰まっています。ぜひ最後までお読みください。

目次本記事の内容

  1. 1 ファイル共有・管理を見直せば、営業生産性が向上する?!
  2. 2 必要なファイルをスピーディーに見つけられるようにする
  3. 3 ファイルを共同編集できるようにする
  4. 4 “良い”資料をみんなが使えるようにする

ファイル共有・管理を見直せば、営業生産性が向上する?!

多くのセールスパーソンがコア業務に専念できずにいます。日本能率協会コンサルティングによると、セールスパーソンのコア業務と言える面談時間は総勤務時間のなかで3分の1程度にとどまっているそうです。営業生産性を向上させるには、セールスパーソンをコア業務に専念させなければなりません。そのためには、社内時間と移動時間を短縮する必要があります。とはいえ、移動時間を短縮することは困難…したがって、社内時間の短縮を目指すのが現実的です。では、具体的にどうすれば社内時間を短縮できるのでしょうか?

セールスパーソンは、提案書や営業日報など日々多くのファイルを扱うため、社内時間のなかでもファイルを探したり、新たなファイルを作成したりといった時間が長くなってしまいがちです。こうした無駄な時間は、ファイル共有・管理の変革によって短縮することができ、結果としてコア業により多くの時間を充てられるようになります。

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