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近年、ビジネス環境の変化は一段と加速し、日々新たな事業課題に対応しなければならない状況が多くなってきています。そういった状況に対応するためにも、変化に強く生産性の高い組織をどう作るか──これは多くの方が頭を悩ませているテーマではないでしょうか。その解決手段の1つに「チーミング」があり、近年注目を集めています。
今回は、さまざまな企業の組織変革コンサルティング経験を持つ法人代表の笠松 拓也さんに、「チーミング」の概要からポイントにいたるまでお話を伺いました。
<プロフィール>
笠松 拓也(かさまつ たくや)/法人代表 組織変革ファシリテーター
学生起業・売却からキャリアをスタート。教育ベンチャーの経営に携わった後に人材業界へ。人材紹介エージェントを経て、黎明期のビズリーチへ転職し人事企画を推進。2016年、組織変革コンサルティングを行う法人を設立。「人と組織の可能性をどこまでも自由に解き放つ」を理念に掲げ、事業を展開。東証プライム上場企業から創業間もないスタートアップまで50社以上のクライアントをサポートし、自律・協働する組織づくりのための伴走支援を行う。
──「チーミング」とはどのような概念なのでしょうか。
「チーミング」とは、必要なときに必要な人が集い、即座に学習し合いながら問題解決を行う『進化する協働』のことを指します。ハーバード大学のエイミー・エドモンドソン教授が提唱した概念であり、固定されたメンバー同士でじっくり関係性を深める『チームビルディング』とは異なる概念です。
私自身も組織開発支援を行う中で、多様なスキルを持つ人たちが一時的に集まって1つのプロジェクトを完了させる場面をたびたび目にしてきました。特に、『この分野ならAさん』『あの領域ならBさん』といった知見を有する人々がスピーディに連携することは、組織を強くする上でとても大切だと感じています。
ただ、この「チーミング」を上手く機能させるには、組織の成長ステージに応じたアプローチが必要です。創業期やシリーズA前後の段階では、従業員数も少なく1人ひとりの守備範囲が広いため、自然と「チーミング」のような動きが生まれやすい傾向があります。しかし、シリーズBやCへ進んで部署や役職の層が増えてくると、各部門が縦割りになりやすく相互連携が希薄になる可能性が高まります。実際に、事業拡大と共に『誰が何をしているのか見えなくなった』『プロジェクトを越境しづらい』といった声を耳にすることもよくあります。
だからこそ、こうした成長フェーズにおいては「チーミング」を意図的に仕組み化する必要があるのです。部署や職種にとらわれず、プロジェクト単位で人材をミックスする仕組みを作ることで、組織が拡大しても『変化し続けるチーム』を維持できると考えています。
──昨今「チーミング」が注目されている背景について、どのように捉えていますでしょうか。
近年、ビジネス環境の変化は一段と加速し、日々新たな事業課題に対応しなければならない状況が当たり前となってきました。私もこれまでに…
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