詳細はこちら

企業の賃上げ余力に限界感 最低賃金引き上げに消費回復「効果なし」半数が回答、慎重な見方広がる

公開日2025/12/15 更新日2025/12/12 ブックマーク数
2
企業の賃上げ余力に限界感 最低賃金引き上げに消費回復「効果なし」半数が回答、慎重な見方広がる

帝国データバンク(東京都港区)は10月24日、全国2万5546社を対象に実施した最低賃金に関するアンケート調査において、最低時給の全体平均(正社員・非正規社員を含む)は1205円で、厚生労働省が公表した2025年度の最低賃金の全国加重平均(1121円)を84円上回ったと発表した。

最低時給は、従員を採用するときの最も低い時給(日給・週給・月給も時給に換算)の平均値。端数は小数点第1位で四捨五入して算出した。

徐々に賃上げ余力が低下 「これ以上は経営が厳しい」など

最低時給と最低賃金の差額は、2025年は84円で、前回(2024年)調査での差額112円から28円低下した。企業は、最低賃金の引き上げに合わせて賃上げを継続して行っているが、「これ以上賃金を上げると、経営が厳しくなる」(不動産、愛知県)などの声が複数あり、徐々に賃上げ余力が低下している状況を示している。

この記事を読んだ方にオススメ!

記事提供元



「月刊総務オンライン」は、総務部門の方々に向けて、実務情報や組織運営に役立つニュース・コラムなどの「読み物」を中心に、さまざまなサービスを提供する総合的支援プラットフォームです。
「eラーニング」「デジタルマガジン」「マーケット」、さらに有料会員向けサービス「プレミアム」が、日々の業務を強力に支援。会員向けメールマガジンも毎日配信しており、多くの方が情報収集に活用されています。


※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。

ニュースを読んでポイントGET!(公開日の翌日19時前限定で取得可能)

MS Agentに掲載中の求人

おすすめコンテンツ

新着おすすめセミナー

  • 【満足度90%以上】災害模擬体験付きセミナー「災害対策の基本動向とこれから必要な取り組み」

    2026年4月3日(金)、17日(金) 10:00~11:30

  • 【参加者満足度99.6%】「命をつなぐ力を、あなたの職場に」応急救護セミナー

    2026年4月10日(金)、5月22日(金) 10:00-11:00

  • 公認会計士が解説! 新リース会計基準対応の落とし穴と契約管理の実践法

    申込でマネジーポイントゲット!

    2026年3月30日(月) 12:00~13:15

人気記事ランキング

専門家解説記事

キャリア記事ランキング

新着動画

関連情報

ニュースやアンケート、クイズで、毎日ポイントが貯まります。
貯まったポイントは、各種ポイントやカタログギフトなどの特典に交換可能です。
初回登録特典として1,600ポイント(ローソンのマチカフェ コーヒーS相当)をプレゼント中です。