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英文の秘密保持契約書(NDA)を作成・レビューするポイント|サンプル条項付きで法律事務所が説明

公開日2026/01/09 更新日2026/01/08 ブックマーク数
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英文の秘密保持契約書(NDA)を作成・レビューするポイント|サンプル条項付きで法律事務所が説明

海外企業との取引や英文契約書に携わったことのある方であれば、「NDA(Non-Disclosure Agreement)」や「Confidentiality Agreement」といった秘密保持契約を目にしたことがあるのではないでしょうか。秘密保持契約は、国際取引において、当事者の信頼関係を維持するために極めて重要な役割を果たします。しかし、英語で書かれた秘密保持契約には、日常英語とは異なる専門用語や独特の言い回しが多く、正確に理解するには一定の知識が求められます。

この記事では、グローバルビジネスにおいて、英語での秘密保持契約(NDA)を適切に締結し、将来的なトラブルやリスクを未然に防ぐために、その基本知識と注意点をサンプル条項を挙げながら弁護士がわかりやすく解説します。

目次本記事の内容

  1. 1 英文秘密保持契約の基礎知識
  2. 2 英米法の秘密保持契約書と日本法の秘密保持契約の違い
  3. 3 英文秘密保持契約(NDA)の基本構成
  4. 4 英文秘密保持契約書に含めるべき主要な条項/li>
  5. 5 英文秘密保持契約書でよく使われる条項
  6. 6 基本契約書の秘密保持条項との関係
  7. 7 英文秘密保持契約書の作成・レビューを弁護士に依頼するメリット
  8. 8 秘密保持契約書を英語で作成・レビューするポイントまとめ/li>

英文秘密保持契約の基礎知識

秘密保持契約(NDA:Non-Disclosure Agreement)とは

秘密保持契約(NDA:Non-Disclosure Agreement)とは、ビジネス上知り得た秘密情報を第三者に開示しないことを契約によって約束するものです。情報漏えいのリスクを防ぐために重要な契約で、英文契約書では”Confidentiality Agreement”などの名称が使われることもあります。

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◆WRITER

弁護士 小野 智博(おの ともひろ)
弁護士法人ファースト&タンデムスプリント法律事務所 代表弁護士

慶應義塾大学環境情報学部卒業。企業のDXサービスについての深い理解に基づき、企業法務を提供している。国際業務を得意とし、日本語・英語の契約書をレビューする「契約審査サービス」や、「外国人雇用マネジメントサービス」「ビザ申請サービス」などを展開している。また、ECビジネス法務を強みとし、EC事業立上げ・利用規約・プライバシーポリシー・規制対応・販売促進・越境ECなどを一貫して支援する「EC・通販法務サービス」を運営している。著書「60分でわかる!ECビジネスのための法律 超入門


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