面接日程調整の“理想”は「当日~翌日」も、実態は「1~5日」…採用現場のスピード対応に潜む課題とは

公開日2026/02/03 更新日2026/02/02 ブックマーク数
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面接日程調整の“理想”は「当日~翌日」も、実態は「1~5日」…採用現場のスピード対応に潜む課題とは

株式会社アイシスは2026年1月8日、直近3年以内に新卒採用を経験した企業担当者を対象に実施した「面接日程調整」に関する調査の結果を発表した。調査日は2025年11月7日で、採用経験者437人から回答を得ている。調査結果から、企業が考える「理想」と、実務で直面している「現実」との間に、明確なギャップが存在することが明らかになった。

目次本記事の内容

  1. 面接日程調整の理想は「当日~翌日」が7割超
  2. 実態は「1~5日」が約8割。理想との間に差あり
  3. 「面接日程調整が煩雑」―採用業務における最大の悩み

面接日程調整の理想は「当日~翌日」が7割超

27卒以降も売り手市場が続くとみられる新卒採用において、選考スピードの遅れは応募者の離脱につながりかねないリスク要因となっている。応募者対応のスピードは企業イメージや選考継続率にも影響を与える重要な要素で、なかでも特に迅速さが求められる面接日程の調整は、採用担当者の負担が集中しやすい業務とされている。では実際に、面接日程調整をめぐる「理想」と「現実」の間にはどれだけのギャップがあるのだろうか。

調査によると、応募者と面接の日程調整にかける理想の期間について、「当日中」または「翌日中」と回答した企業は71.2%にのぼった。多くの採用担当者が、応募から間を空けずに面接日程を確定させることが望ましいと認識していることが分かる。

面接の日程調整にかかける理想の時間

実態は「1~5日」が約8割。理想との間に差あり


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