管理職を敬遠する理由は「大変さ」ではない?サーベイで見えた二つの”不透明さ” ―管理職意向サーベイから②ー

公開日2026/03/25 更新日2026/03/24 ブックマーク数
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管理職を敬遠する理由は「大変さ」ではない?サーベイで見えた二つの”不透明さ” ―管理職意向サーベイから②ー

目次本記事の内容

  1. サーベイの背景
  2. サーベイの概要
  3. 「管理職になりたくない人」は、管理職にネガティブなイメージを持っている?
  4. 管理職のネガティブイメージの影響でないなら、管理職意向を分ける要因は何か
  5. 管理職意向は「働く上で大事にしたいこと」で分かれるのか
  6. 管理職意向がある人ほど「指導・育成」を求めている
  7. 管理職意向がある人ほど「目標共有」と「高め合う文化」を求めている
  8. 管理職意向がある人ほど「部署の外」とつながっている
  9. 管理職意向を最も大きく分けたのは「将来展望」だった
  10. 本記事のまとめ

サーベイの背景

昨今、「管理職は罰ゲームだ」という言説を耳にする機会が増えています。業務量や責任の重さに対して報酬や裁量が見合っていない、部下対応や調整業務に追われるといったイメージが語られることも少なくありません。こうした言説は、管理職という役割に対する否定的な印象を端的に表しています。一方で、実際にどの程度の人が管理職を望んでいるのか、あるいは望んでいないのかは、必ずしも十分に共有されているとは言えません。

本シリーズ「管理職意向サーベイから」では、管理職という役割に対する評価や是非を単純に問うのではなく、一般社員と管理職の双方を対象に、どのような人が、どのような状況のもとで管理職を志向するのか、あるいはしないのかを多角的に捉えることを目指しています。①の記事では、一般社員の管理職意向は全体として低く、「なりたい」「どちらかと言えばなりたい」と回答した割合は2割に満たないことが明らかになりました。ただし一般社員の中には、……


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