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2019年度上半期の経理・財務の求人数は多く、依然として企業の採用意欲が高い状況が続いています。 この記事では、経理・財務の2019年度上半期の転職者の傾向を、「年収」・「年齢」・「経験年数」などといった観点からまとめました。 是非、今後の転職活動のご参考にしていただけたらと思います。
2019年度上半期の転職希望者が最も多い時期は6月でした。 これは、決算業務が落ち着いたタイミングで転職を検討し始めた方が多いと予想できます。 例年11月に再び転職者の数は増える傾向にあります。 これは、ボーナス後の転職を見据え、前もって転職活動を始めていることが要因とみられます。 売り手市場が続く中、全体的に求職者の数も増えており、今後もこの傾向は続くと予想されます。
経理・財務の経験者が転職希望した職種は、圧倒的に同じ職種である「経理・財務」でした。 転職希望者の大半を占めている30代・40代がこれまで培った経験を活かしたキャリアアップを考えているため、このような結果になったと考えられます。 また、2番目に多かったのは「会計事務所・監査法人」です。 この中には、税理士資格の取得を見据えて、転職を希望される方もいらっしゃいました。 50代~60代ほどの比較的年齢層の高い転職希望者は、「経営企画・内部監査」を希望している方も目立ちました。
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