詳細はこちら
サービスロゴ

学ぶ

Learn

サービスロゴ

もらえる!

Present!

法務へ転職するのは難しいのか?難しい理由とは?

公開日2020/12/05 更新日2020/12/06

法務職は法律のスペシャリストであり、新卒で配属されるのは難しいとされる部門の一つです。
そのため、縁あって法務に配属された場合、実務経験を積めば積むほど会社にとって不可欠な人材になれるはずです。

しかし、いざ一歩会社を出て別の会社に転職しようとすると、中途だからといって必ずしも引く手あまたというわけではありません。
理由はその会社によってさまざまですが、共通しているのは応募先の会社とのミスマッチや、経歴の説明に終始するがあまり魅力を十分に理解してもらえないことなどが挙げられます。

今回は、法務職で転職を成功させるにあたり、その妨げになる要素や対応策についてご紹介します。

未経験でもチャンスはある!法務転職事情

「法務へ転職するのは難しい」といわれることもあります。
もちろん、法務への転職は決して簡単ではありません。
しかし、法務部門の求人は増えています。
未経験であっても、法学部卒業生、あるいはロースクール修了生などに大きなチャンスがあるといえます。

法務の求人が増えているのは、次のような事情によります。・粉飾決算がたびたび起こるなどしたために、コンプライアンスを強化することが企業の重要課題となっている
・グローバル企業の海外進出が増えたため、国際法務の必要性が高まっている

以上のように、法務の重要性が高まっているにも関わらず、法律についての専門的な知識をもつ人材は依然として不足している状況です。
未経験者であっても、法務に転職できる可能性は十分あります。


記事提供元

管理部門の転職ならMS-Japan
転職するなら管理部門・士業特化型エージェントNo.1のMS-Japan。経理・財務、人事・総務、法務、会計事務所・監査法人、税理士、公認会計士、弁護士の大手?IPO準備企業の優良な転職・求人情報を多数掲載。転職のノウハウやMS-Japan限定の非公開求人も。東京・横浜・名古屋・大阪で転職相談会を実施中。

管理部門の転職ならMS-Japan
転職するなら管理部門・士業特化型エージェントNo.1のMS-Japan。経理・財務、人事・総務、法務、会計事務所・監査法人、税理士、公認会計士、弁護士の大手?IPO準備企業の優良な転職・求人情報を多数掲載。転職のノウハウやMS-Japan限定の非公開求人も。東京・横浜・名古屋・大阪で転職相談会を実施中。

ニュースを読んでポイントGET!(公開日の翌日13時前限定で取得可能)

おすすめコンテンツ

関連ニュース

人気記事ランキング

キャリア記事ランキング

新着動画

関連情報