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めざせ脱Excel~クラウドLMSで楽々研修管理│第1回「Excelによる研修管理は、なぜ非効率なのか?」

公開日2021/04/05 更新日2021/04/06

Excelによる研修管理において発生する問題

働き方改革が叫ばれている現在、その旗振り役であるべき人事担当者自身が非効率で煩雑な業務に悩まされ、残業に追い込まれるといった皮肉な状況になっているのではないでしょうか。

この連載記事では、全4回にわたって、人事担当者を悩ませる非効率で煩雑な業務の代表例である研修管理に焦点を当てて、非効率の原因追及から、最新のITサービスであるクラウドLMSを利用して、現状から脱却する方法までを解説します。

題して「めざせ脱Excel~クラウドLMSで楽々研修管理(全4回)」をお送り致します。

第1回:Excelによる研修管理は、なぜ非効率なのか?

第2回:研修管理に求められる機能

第3回:クラウドLMSを利用した研修管理の効率化

第4回:研修担当者が得するクラウドLMSのさまざまな機能


それでは、Excelによる研修管理において発生する問題点について考えてみましょう。

多くの企業では、いまだにExcelを使った研修管理が行われていますが、管理が煩雑でミスも多く、多大な工数が使われる結果を招いています。

それはなぜでしょうか。連載第1回の今回は、Excelによる研修管理において発生する問題を、人事担当者、マネージャ、一般社員それぞれの立場から考えてみましょう。

  1. 人事担当者(管理者)
  2. マネージャ(承認者)
  3. 一般社員(受講者)

1.人事担当者(管理者)

管理者としての人事担当者が最初に直面する問題はファイル管理です。

1つ目の問題はファイルが煩雑になることです。


記事提供元

社員教育の未来を変える「人材育成サポーター」
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