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中途採用は繁忙期・閑散期どちらがよい?時期に合わせた採用ポイント

公開日2021/07/03 更新日2021/07/04


中途採用には繁忙期と閑散期があることをご存知でしょうか。優秀な人材を迎え入れるためにも、それぞれの時期の採用状況を把握し活動していく必要があります。今回は時期に合わせた中途採用のポイントを解説します。参考にしてみてください。

中途採用の繁忙期と閑散期

中途採用の市場の時期は、概ね繁忙期と閑散期に分けられます。1年の中で閑散期と呼ばれるのは、5月・8月・12月と言われています。それ以外の時期(1〜4月、6〜7月、9〜11月)が繁忙期です。

  • 1〜4月
    冬のボーナスが支給された後、4月から新天地で活躍したいと考える人が多くなる時期です。4月から働き出すのを目指す人は1月ごろから仕事を探し始めます。その為、この時期の転職者を獲得しようと求人を出す企業が増えるのです。1年の中でも特に活発な時期と言えるでしょう。
  • 6〜7月
    夏のボーナスを受け取ってから転職しようと考える人が増えるのが6〜7月です。ボーナス取得後すぐに転職できるように6月くらいから仕事を探す人が増えます。
  • 9〜11月
    9月は多くの企業で上半期が終わる時期である為、区切りがよく、転職活動をする人が増える傾向があります。

繁忙期の採用のメリットデメリット

繁忙期に採用を実施するメリットとデメリットを見ていきましょう。


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