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先端技術情報や市場情報を提供する株式会社シーエムシー・リサーチは、来る5月11日、「研究者・技術者が持つべき必須の特許戦略の基礎」と題したセミナーを「ちよだプラットフォームスクエア」5階(千代田区錦町)で開催する。
講師をつとめるのは、東洋大学非常勤講師(知的財産科目担当)の鷲尾裕之氏で、特許戦略業務のベテラン。
特許を取得することで、事業を有利に展開する可能性が高まるが、そのためには、研究者・技術者が、特許戦略を意識して研究開発をすることが必要となる。
せっかく積み上げた技術や研究開発した成果が、いざ特許を取得しようと思っても、ライバル企業が先に特許を取得していたため、他社の特許を侵害して権利行使をされてしまえば、事業撤退を余儀なくされることもある。
また、公開されている特許情報から、他社の戦略を読み取ることや、現在と将来の市場を特許から予測することもできるそうだ。事業が継続して利益を得るためのシステムは、どうつくりがえるべきかなど、特許の基礎から調査法、戦略までわかりやすく解説してくれるという。
セミナーテーマ:特許講座「技術者・研究者が知るべき特許戦略の基礎」
開催日時:2018年5月11日(金)10:30~16:30
会場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 会議室(東京都千代田区神田錦町3-21)
参加費:49,000円(税込、昼食代、資料代含)
講師:鷲尾裕之氏/東洋大学非常勤講師(知的財産科目担当)
詳細・申込み:http://cmcre.com/archives/3263...
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