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面接官が覚えておくべき心理学6選。今すぐ面接で実践して求職者を虜に。

公開日2021/11/28 更新日2021/11/29

日常の中でも心理学は大いに役に立ちます。しかし、意外と知らない人も多いです。そこで今回は、面接官が覚えておくべき心理学を6つほどご紹介します。最後に、初心者が心理学を学びたい時におすすめの本も紹介しますので、参考にしてみてください。心理学を理解すると、日常の何気ない自分の行動もより理解できるようになります。面接官に限らずとも、使える心理学を集めましたので、興味がある方はぜひお読みください。

1.最初の印象が採用の成功を決める!【初頭効果】

1-1.「初頭効果」とは

初頭効果とは、最初に与えられた印象や情報が、後々の評価に大きな影響を及ぼす現象のことを言います。第一印象が重要視されるのも初頭効果によるものです。

1-2.「初頭効果」の具体的な使い方

初頭効果の具体的な使い方は、求職者との最初の接点で良い印象を残すことです。求人票を求職者が見やすいように工夫したり、選考で自社に訪れた際の第一印象が良くなるようにすることなどが挙げられます。自社の社員のマナーを徹底する、清潔感のある社内を心がける、理想的な面接官の態度を訓練するなど、自社の工夫次第で求職者の印象は変わるのです。なお、カジュアル面談を活用する際は、求職者と接する担当者にコミュニケーションが得意な人を選び、自社に対して良い印象を持ってもらえるようにすることが効果的と言えます。


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