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5/23~5/27の期間中、Manegyによるオンラインセミナーイベント『第6回 ManegyランスタWEEK 2022 Spring』が連日開催されており、初日となる今回の配信もおかげ様で大変多くの方に視聴いただくことができました。
本記事では、今回配信したセミナーのハイライトをシリーズでご紹介します!
シリーズ第12弾は、株式会社ラクス 阪ノ下 聡 氏による『改正電帳法・インボイス制度で請求書“発行側”に負担増?!~今取り組むべき請求書の電子化を徹底解説~』について。
また、6月3日までアーカイブ配信も行っておりますので、今回のセッションを見逃した方や繰り返し視聴したい方、まだ視聴申し込みが完了していない方は、ぜひアーカイブよりご覧くださいませ。
今回のセッションでは、法改正や新制度の影響を理解していただくとともに、増大する経理の手間を削減する 「請求書の電子発行」について抑えておくべき点や、“今”取るべき備えは何なのか?を、事例を交えて解説しました。
冒頭では、なぜ今請求書の電子化が進んでいるのか、といったことを中心に、請求書関連業務を取り巻く環境の変化について解説いただきました。
緊急事態宣言の発出によるテレワークの推進から始まり、2022年1月の電子帳簿保存法改正で電子化はさらに前進しました。
セッションの中盤では、請求書業務を電子化するメリットについて解説しました。
1.発行の手間削減
2.コスト削減
3.押印不要
4.テレワーク対応
上記4つのメリットがあり、しっかりと電子化を推進することにより、さまざまな恩恵を一気に受けることができます。
セッションの後半では、実際に楽楽明細を利用した具体例について解説いただきました。
このシステム、実は自社の経理担当の請求書発行や送付業務を楽にするために開発されたサービスであり、こちらのサービス利用者第1号は自社の社員であるとのこと。
実際に現場の意見が反映されたサービスであることから、現在課題を感じている担当者にとっては安心して検討できるサービスになるのではないでしょうか。
いかがだったでしょうか。
今回ご紹介したハイライトはセッショ全体のほんの一部になり、全編を通してとても有益で興味深い情報を発信されています。
ManegyランスタWEEK DXでは、現在アーカイブ配信を実施しております。
気になる内容がございましたら、ぜひご視聴ください。
【セッション全編を見たい方はこちらから(6/3まで視聴可)】
〜契約書のペーパーレス化を実現〜
電子契約も含めて契約書管理を効率化する方法とは
株式会社ラクス
今回「第6回 ManegyランスタWEEK 2022 Spring」にご参加された方限定で、最大15,000円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを実施しております。
特典1.イベント視聴&アンケート回答1社につき500円、最大10,000円分のAmazonギフト券をプレゼント!
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キャンペーン詳細は、下記URLよりご確認くださいませ。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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