公開日 /-create_datetime-/
2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)は年末年始休業のため、お問合せなどのご連絡は1月5日(月)以降になります。ご了承くださいませ。

新人や若手社員の育成担当者が抱えている悩みは、どのように教育・指導をすることが、社員の成長につながるか、ではないだろうか。
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)が、新人・若手社員の育成施策担当者1,000名に実施した「*新人・若手社員の育成施策調査」によると、新人・若手社員の成長課題のトップは「成長意欲を持ち、必要な経験を自ら開拓する」(61.5%)である。
*調査概要
調査方法:インターネット調査
調査対象:新人・若手社員の育成施策担当者
有効回答:1,000名
調査時期:2022年7月
この課題が2020年から3年連続でトップに選ばれていることからも、育成担当者がなかなか改善策を見出せずに戸惑っていることがうかがえる。
また、昨年の調査結果と比較して、課題として割合が高くなったのは、「ビジネスマナーなど仕事の基本習得」(47.8%)である。コロナ禍で導入が進んだリモートワークによって、対面での研修機会が減少したことなどが、基本的なビジネスマナーの習得に影響しているのかもしれない。
新人や若手社員の育成にはOJTとOff-JTがあるが、育成担当者はどちらの育成方法にも課題があると感じていることもわかった。
OJTの課題のトップは、「指導側に時間的な余裕がない」ことで、ついで「指導側の能力によってバラツキがある」「指導側の意識や能力不足」が課題の上位にあげられ、指導者側に問題があることも判明している。
一方、Off-JTに関しての課題は「集合研修の良さを生かし切れていない」(41.0%)がトップで、オンライン研修が増えたことの影響が、ここにも出ているようだ。
とはいえ、課題に悩まされながらも、新人・若手を戦力として育てていくことが、育成担当者の重要な役割である。成長意欲を持たせるために有効とされているのが、自己啓発施策だ。「自発的に学ぶ習慣がない」「受講率(参加率)が低い」「学ぶ時間がとれない」なども、育成担当者の悩みである。
OJTやOff-JT、自己啓発支援の実態、具体的な改善策など、新人・若手の育成に悩みを抱える担当者は参考にしてはいかがだろうか。
■参考サイト
PR TIMES|「成長意欲を持ち、必要な経験を自ら開拓」が3年連続課題のトップに
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
土地建物売買契約書の見直し方法と5つのチェックポイント
債権管理・入金消込効率化『Victory-ONE/G4』導入事例 ~30時間かかっていた入金消込がほんの数十秒に! 伊藤忠エネクス株式会社~
雇用契約書の記載事項を知りたい方必見!必須事項や注意点を解説
健康経営の第一歩! 健診受診率100%を達成するコツ一覧
郵便物の電子化による部署別 業務効率化事例
源泉所得税の勘定科目は「預り金」 仕訳などの注意点を解説
年末調整2025|人事が押さえるべき変更点・提出書類・よくある質問と回答~制度改正・扶養・副業・住宅ローンまで~
旬刊『経理情報』2025年12月1日号(通巻No.1761)情報ダイジェスト①
令和8年度(令和8年1月提出期限分)償却資産申告の留意点~よくある質問Q&A~
経理から財務へキャリアを広げる|資金調達・資本政策で活躍できる人材とは(前編)
通勤車両/社用車の駐車場利用・管理におけるガバナンス見直しチェックガイド
総務・経理・営業の生産性に影響する法人車両の駐車場管理における落とし穴
他社との違いは?電子契約サービスの比較検討ガイドのご紹介
WEBサイト製作の業務委託契約書の作成方法と注意点
弁護士業におけるスキャン代行活用事例
【税理士執筆】非居住者の年末調整は「原則不要」? 管理部門が迷う判断基準と源泉徴収の落とし穴
【社労士執筆】退職・入社タイミング別に見る「年末調整のやり直し・再計算」の正しい手順
【税理士執筆】税理士が語る“バックオフィスDX”の本質──ツール導入で終わらせないための業務改善戦略(第1回)
月次決算の早期化で“強い経理”をつくる|遅れの原因と改善ステップを徹底解説
法人税の勘定科目とは?|租税公課との違い・仕訳例・内訳明細書の書き方まで
公開日 /-create_datetime-/