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転職でキャリアアップを目指すビジネスパーソンが増えています。しかし、転職したからといって必ずしも成功するとは限りません。では、成功をするための“秘訣”はあるのでしょうか。
入社した会社に、定年まで勤めあげることが美徳とされていた時代には、転職することはネガティブなイメージでとらえられていました。しかし、いまは転職によってキャリアアップを目指すことが、むしろ奨励される風潮に変わりつつあります。
「もっと収入を増やしたい」「いまの仕事では、自分の能力を発揮できない」など、転職をする理由は人によってさまざまですが、転職者は新天地で活躍する姿を思い描いて決断したはずです。
ところが、必ずしも思い描いた通りの転職とはならないのが現実です。しかし、転職によって収入増や重要ポストを手中に収めた人もいます。では、転職でキャリアアップに成功する人と、失敗する人の差はどこにあるのでしょうか。
転職を検討している人が熱い視線を注いでいるのが、株式会社玄文社から発売された福山敦士氏の著書「稼ぐ!営業はどうキャリアを築く? 年収800万円が見えてくるこれだけの理由」福山敦士著です。
株式会社玄文社がこの本の発売を機に、転職によって年収800万円以上のキャリアアップに成功したビジネスパーソン100名に、キャリアアップ成功の秘訣調査*を実施し、その結果を公開しています。
*調査概要:キャリアアップ成功者の秘訣調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年2月6日〜同年2月7日
有効回答:転職によって、年収800万円以上のキャリアアップに成功したビジネスパーソン100名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
転職によって年収800万円以上のキャリアアップに成功したビジネスパーソン100名に、 キャリアアップ成功の秘訣調査を実施し、その結果を公開しています。
その中で見えてきたのは、キャリアアップ成功者には、三つの共通点があることです。1点目はキャリアアップ成功者の半数近くが過去に「営業経験」があること、2点目は「読書」、そして3点目が「資格取得」です。
この、キャリアアップ成功者に共通する3点を、さらに詳しく見ていくと、営業経験者は対人スキルが鍛えられ、自分で売り上げる力が身に付いていることが、プラスに作用しているようです。
営業部に所属していると、さまざまな業界や立場の人と接する機会が増えます。顧客のニーズを肌で感じることもできるでしょう。また、売上目標額を達成するためには、粘り強くアプローチし続けることも必要です。そのため、自然とビジネスに必要な力が鍛えられるのかもしれません。
また、多くの書籍に目を通すことは、経済動向やビジネスの潮流を把握する目を養えます。さらに、資格取得や各種セミナーを受講するなどの積極的な自己投資をすることも、キャリアアップには欠かせない要素でしょう。この3点がキャリアアップ成功者に共通するポイントといえそうです。
もちろん、営業経験者だけがキャリアアップに成功しているわけではありません。転職に成功した年収800万円以上の人が経験した職種は、営業が断トツの47.0%ですが、経理・財務が24.0%、経営企画・経営管理が23.0%で続いています。
また、総務が17.0%、マーケティングと事務が15.0%、人事が13.0%と、あらゆる職種からも、年収800万円以上のキャリアアップの成功者がいます。
現在の仕事に全力で取り組み、常にキャリアアップのために読書や資格取得で自己投資をすることが、キャリアアップで成功する近道といえることかもしれません
転職によるキャリアアップ成功者に共通する「3つのポイント」は、現在勤務中の会社でのキャリアアップにもつながります。“継続は力なり”といわれるように、社会人になってからも、ステップアップしていくために学び続けることがプラスになるようです。
■参考サイト
PR TIMES|【キャリアアップで「年収800万円以上」を実現した成功者に聞く】キャリアアップ成功に必要な「3つのポイント」は?
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