公開日 /-create_datetime-/
人事労務の業務効率化するホワイトペーパーを無料プレゼント
チェックしておきたい法令関連の情報やノウハウやヒントなど業務に役立つ情報をわかりやすくまとめた資料をご紹介します。全て無料でダウンロード可能ですので、是非ご活用ください。
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社ベンド(本社:東京都千代田区/CEO:近藤潔)は、運営する「スキルアップ研究所(https://reskill.gakken.jp/ )」にて、「公認会計士の転職に関する実態調査」を行いましたので、以下に結果を報告いたします。
調査結果全文はこちら:https://reskill.gakken.jp/4063
【調査結果概要】
勤続5年以内に転職する人が全体の8割
8割以上が転職後に年収アップ
30代以外の全世代で、半数が転職先に一般企業を選択
転職のために新たに資格を取る人はほとんどいない
現代社会では、転職が一般的になっており、公認会計士もその例外ではない。
しかし、転職未経験者にとっては、転職市場の実情が見えにくい上、転職にはさまざまな不安や懸念が伴うため、踏み切れないという方も多いだろう。
スキルアップ研究所では、公認会計士の転職市場を把握すべく、公認会計士の資格を持ち、実際に転職経験のある方を対象にアンケート調査を実施した。
公認会計士で転職経験のある方に、前職での勤続年数を尋ねたところ、最も多かったのが「1〜3年未満」で51%、ついで多かったのが「3〜5年未満」で27.4%という結果になった。
公認会計士は、最初の数年間を基礎的なスキルと経験を獲得する期間として捉え、その後キャリアアップや専門性の向上を目指して転職を考えるケースが多いと考えられる。
「以前の職場に比べて年収はどう変化しましたか」という質問では、54.5%が「~100万円程度増加」と回答し、全体では8割以上が転職後に年収が増加していた。
この結果を見ると、……
記事提供元
スキルアップ研究所は、当社実施のアンケートによる最新の実態調査に基づき、独自のキャリア情報や有益な学習法を紹介しています。
実態調査では、スキルアップ及びリスキリング等に関する現状について、実際にアンケートを実施し、結果をもとに解説しています。現状を分析し、今後、より多くの方が望んだ時にスキルアップに取り組める社会を実現するためには次に何をするべきか、生の声をもとに検討していきます。
キャリア情報や有益な学習法を紹介するページでは、実際にキャリアアップ・スキルアップを目指すにあたって参考となるような情報をお届けしています。
スキルアップ研究所:https://reskill.gakken.jp/
運営 株式会社ベンド :https://reskill.gakken.jp/company
英文契約書のリーガルチェックについて
日本の裁判手続きと電子署名
チェックリスト付き! スムーズなシステム移行のダンドリ
契約管理の現状
食の福利厚生【OFFICE DE YASAI 】
2025年卒就活生が選ぶ、最も就職したい企業はどこ?
社員食堂と比較すると費用もお得。オフィスコンビニの福利厚生で解決できる課題やメリット紹介
監査役とは?仕事内容や役割、資格等をわかりやすく解説!
郵便料金、値上げをしても赤字の見通し 追加の値上げを視野に制度の見直しの検討始まる
越境ECにおける「Try Before You Buy型」サービスの革新と可能性
株式会社I-ne導入事例~月間の受注データ件数は20万件以上!『 Victory-ONE【決済管理】』の導入で 業務効率化と属人化の解消を実現~
「人事部の実態と業務効率化」に関するサーベイ結果調査レポート【MURC&DCS共同制作】
社員と会社の両方が幸せになる生活サポートとは?
電子契約における代理署名・代理押印
オフィスステーション導入事例集
口コミを重視する就活生~企業が取るべき対策3つも解説~
【イベントレポート】Best Professional Firm(BPF)2024の授賞式が開催されました
【会社員562人の本音】モチベーションアップに役立つ福利厚生は置き菓子とオフィスコーヒー!おやつ会社の調査結果
企業の「価格転嫁」はやや停滞の状況か…半年間での価格転嫁率「拡大」は32.4%に。価格転嫁できない理由や業種とは?
ハイレベルな目標達成を可能にする、OKRの導入と運用ポイントとは?
公開日 /-create_datetime-/