公開日 /-create_datetime-/
管理部門で働かれている方の業務課題を解決する資料を無料でプレゼント!
経理・人事・総務・法務・経営企画で働かれている方が課題に感じている課題を解決できる資料をまとめました!複数資料をダウンロードすることで最大3,000円分のギフトカードもプレゼント!
老舗出版社のダイヤモンド社は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータ分析、年収が高い食品メーカーのランキングを発表した。2022年5月~2023年4月期のデータだが、どのような企業が上位を占めるのか、その概要を紹介しよう。
平均年収1,230万円でトップに輝いたのは、アサヒグループHDだった。2位はサントリー食品(1,130万円)で、3位は味の素(1,048万円)、さらに4位は明治HD(1,014万円)で、ここまでが年収1,000万円の壁を越えた企業だ。5位のキリンHD(943万円)も含めると、トップ5のうち3社はビールメーカーという興味深い結果になった。
トップ40までは東京都に拠点を置く大手メーカーが圧倒的に多く、東京に次いで多い大阪府でもわずか5社に過ぎない。平均年収900万円台は5位から8位、800万円台は9位から17位、それ以下38位までは700万円台が続く。トップ40メーカーの中で、平均年齢が30代という企業は4社あるが、最も若い36.6歳というメーカーは、完全栄養食を売り出した新興のベースフードで、年収は867万円だった。
食品メーカーで高収入を目指すなら、安定の大手老舗メーカーを選ぶべきだろう。しかし多くのメーカーで40代半ばから後半の社員が主力なのに対して、30代で高年収という企業も上位にランクしている。今後もこうした企業が増加すれば、業界全体の年収水準が上がるかもしれない。
<人的資本開示 実践編 > 人的資本と組織サーベイ
法務部の負担を軽減!「契約ライフサイクル管理システム(CLM)」のキホンを徹底解説
押印に合わせた電子署名形態の選択
業務委託契約書の書き方のポイントは?知っておくべき基礎知識
業務委託契約の基本がわかるハンドブック
働き方改革で導入が進む、中小企業に最適な勤怠管理システムの選び方
人的資本経営の新潮流『キャリア自律支援』とは。今注目される背景や実践事例を専門家が解説【ランスタセッション紹介】
エンゲージメントサーベイの選び方
フリーランス新法に関する実態調査を実施
コロナ禍新入社員【20卒】の“3年以内離職率”を厚生労働省が公表。大卒「3割強」、高卒「4割弱」の実態とは
失敗しない請求書受領システム選び方ガイド【2024年1月最新版】
海外法人との取引を成功させる!英文契約の基礎知識
債権管理・入金消込効率化『V-ONEクラウド』導入事例 ~午前中いっぱい掛かっていた消込作業がわずか数分で完了! アデコ株式会社~
これなら先方も納得!取引先と請求書電子化をスムーズに進める3つのコツとは?
【面接対策】ハイスキルエンジニア学生を惹きつける!必見の面談テクニック!
法定調書合計表とは?書き方や記載内容、提出方法について詳しく解説
代休と休日の振替について
安全衛生優良企業を目指す~ホワイトマークを取得する~
【26卒】55.5%が9月までに志望業界を決定、“早期内定”の意向強く。応募者集めのカギは“企業HPの充実”か
年次有給休暇の与え方について
公開日 /-create_datetime-/