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グルテンフリーの軽食・間食を福利厚生社食で提供するメリットと導入時の注意点

公開日2024/10/25 更新日2024/10/24 ブックマーク数
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グルテンフリーの軽食・間食を 福利厚生社食で提供する メリットと導入時の注意点

福利厚生の社食として従業員が自由に食べられる軽食を提供したいけれど、できれば少しでも体にいいものを…とお悩みの方へ。ヘルシーお菓子の法人向けサブスク・スナックミーオフィスから、小麦を使わずにつくられたグルテンフリーの置き菓子をご提案します。

ただ小麦が使われていないナッツやドライフルーツだけでなく、香ばしくて満足感たっぷりの米粉製焼き菓子や、植物性原材料で作った食べごたえ抜群のプロテインバーまで種類豊富。福利厚生でグルテンフリー食を提供する利点や注意点、スナックミーのグルテンフリーメニューの具体例をご覧ください。

目次本記事の内容

  1. グルテンフリーの軽食の提供メリット
  2. グルテンフリー社食提供時の注意点
  3. スナックミーオフィスのグルテンフリーメニュー
  4. 植物性プロテインバー『CLR BAR/クリアバー』
  5. 米粉おやつシリーズ
  6. ドライフルーツシリーズ
  7. ナッツシリーズ
  8. 米菓(おかき・あられ・せんべいなど)シリーズ
  9. PR:おすすめ福利厚生サービス一覧

グルテンフリーの軽食の提供メリット

グルテンフリーの軽食

ランチにパスタやラーメン、菓子パンなどをお腹いっぱい食べたあと、午後の急激な眠気に悩まされた経験をお持ちの方はきっと多いはず。グルテンフリー食品には小麦粉が使われていないため、小麦食品の特性のひとつである「食後の血糖値の急上昇」を防ぎ、脂肪が蓄積されにくい穏やかな体づくりや、食事後の業務パフォーマンスの向上・改善に役立てることができます。

またそもそも、健康上の理由で小麦食品の摂取を控えている従業員というのは、人事・総務部や経営者側で想像しているよりも大勢いらっしゃるものです。アレルギーやアトピーをお持ちの方のほか、ダイエット中・体づくり中で食事制限をしている方、妊娠初期や病気の治療中で口にできるものが限られる方、胃腸が弱い方など…こういった事情を持つ方々のニーズを平等性の高い福利厚生で満たし、従業員満足度の向上につなげていきましょう。

グルテンフリー社食提供時の注意点

グルテンフリー社食

メリットが多いように感じられるグルテンフリー食ですが、過度な徹底はかえって体の調子を崩すもとにもなりかねません。小麦にはミネラル・食物繊維・ビタミンBなどの栄養素が含まれているため、日頃パンや麺などを食べ慣れている人が急にグルテンフリー食に切り替えると、栄養バランスが大きく偏ってしまうことも。
オフィスで福利厚生として提供できる間食・軽食だけ小麦食品を控えてみるくらいがちょうどいいですね。
「グルテンフリー食=健康」……


記事提供元



株式会社スナックミーでは、お菓子による複合的法人向けサポート『snaq.me office/スナックミーオフィス』を展開しています。福利厚生の無添加置き菓子・オフィスコーヒー・社食・オフィスコンビニ・コーポレートギフトなどのサービスを通じ、企業さまの健康経営やコミュニケーション活性化を、おいしくてギルトフリーな「おやつ体験」を通じて応援中。人事・総務ご担当者さまや経営者さまを助けるあらゆる情報を発信します。


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