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約5人に1人の就活生が日本人の平均年収を上回る「500万円以上」を初年度の年収として希望。〜新卒配属1年目の年収に関する調査を発表〜

公開日2024/11/03 更新日2024/11/01 ブックマーク数
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7割以上の企業が「ジョブ型採用を導入していない」と回答

学生と企業をつなげる新卒オファー型就活サービス「OfferBox(オファーボックス)」を運営する株式会社i-plug(本社:大阪市淀川区、代表取締役 CEO:中野智哉)は、2026年卒業予定学生(以下、「26卒学生」)を対象に希望年収額に関するアンケートを実施しました。

目次本記事の内容

  1. Q1. あなたが新卒配属1年目に希望する年間の給与額(額面・税金等が引かれる前の金額)を教えてください。
  2. Q2. 内定先から提示された給与が希望の年収以下である場合、あなたは内定を辞退しますか?
  3. Q3. あなたはどの条件が自分の希望と合致していれば「辞退しない」と考えますか?
  4. Q4. 希望金額との差はいくらまで許容しますか?
  5. Q5. 26卒の新卒入社者へ提示している平均の年間給与額(額面)を教えてください。
  6. Q6. Q5で選択した26卒の平均の給与額は、25卒と比較し変更はありますか?
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Q1. あなたが新卒配属1年目に希望する年間の給与額(額面・税金等が引かれる前の金額)を教えてください。

Q1. あなたが新卒配属1年目に希望する年間の給与額(額面・税金等が引かれる前の金額)を教えてください。

希望年収に関する設問は、300-399万円が最多の40.3%。また、日本人の平均年収以上とも言える「500万円以上」の年収を希望する学生が、全体で19.3%となっており、一昨年の24卒学生の8.9%から10.4ポイント増加しました。希望する年間給与額が年々高騰していることが推察できます。

参考:過去5年間の日本人の平均年収の推移

過去5年間の日本人の平均年収

出展
国税庁「民間給与実態統計調査」2022年度

国税庁が9月に公表した2022年分の「民間給与実態統計調査」の調査結果報告によると、給与所得者の2022年における1年間の平均給与は458万円で、2年連続増加しています。

Q2. 内定先から提示された給与が希望の年収以下である場合、あなたは内定を辞退しますか?(単一回答/学生対象)

Q2. 内定先から提示された給与が希望の年収以下である場合、あなたは内定を辞退しますか?(単一回答/学生対象)

「その他条件によっては辞退しない」と回答した学生が最多の84.8%。昨年と比較して、大きな変化はありませんでした。一方で・・・


記事提供元



当社は「つながりで、人の可能性があふれる社会をつくる」をグループミッションに掲げ、新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」を主力事業としながら、一人ひとりが自分らしいキャリアを育てられるプラットフォームの実現を目指しています。
公式サイトはこちらから。


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