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【忘年会調査】幹事の81.1%が“従業員が忘年会に参加しやすい工夫”を実施。若者の忘年会離れ…「いかない」とする人の割合は?

公開日2024/11/15 更新日2024/11/14 ブックマーク数
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忘年会

ミクステンド株式会社は2024年11月7日、会社員や公務員など“仕事に就いている人”を対象に実施した「今年の忘年会」に関するアンケートの結果を発表した。調査期間は2024年10月8日~21日で、3,984人から有効回答を得ている。調査結果から、組織に属する人における、今年の忘年会の参加意向などが明らかになった。

目次本記事の内容

  1. 「忘年会に参加」の意向は8割以上と高い結果に
  2. 幹事の81.1%が“従業員が忘年会に参加しやすくなる”工夫を実施。具体的な策は?
  3. 今年の忘年会の“出席率予想”は「7~8割程度」が最多に
  4. PR:おすすめ企業内コミュニケーションのサービス一覧

「忘年会に参加」の意向は8割以上と高い結果に

近年、特に若い世代においては会社の飲み会に対して消極的な人も多く、懇親会の企画・開催にあたっては幹事が多方に気を遣わなければいけないケースも多いのではないだろうか。年末に向けて忘年会の企画も始まる時期だが、「忘年会離れ」が進む時代において、組織に属する人は忘年会に対してどのような意識を持っているのだろうか。

はじめにミクステンドは、「今年の職場の忘年会に参加したいと考えているか?」と尋ねた。すると、「開催/参加を決めている」とした人は29.7%、「開催/参加をしたいと思っている」は50.7%となり、開催/参加に対して前向きな意思を持つ人は合計80.4%と8割にのぼった。

忘年会参加意向

“幹事の81.1%が“従業員が忘年会に参加しやすくなる”工夫を実施。具体的な策は?

次に同社は、「忘年会離れ」が進んでいると言われる昨今の傾向を背景に、……


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