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監査法人におけるIPO支援業務(アドバイザリー)とは?~IPO企業のCFOのキャリアも狙える重要な業務~

公開日2025/01/11 更新日2025/01/10 ブックマーク数
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監査法人におけるIPO支援業務(アドバイザリー)とは?

監査法人で3~6年のキャリアを積んだ公認会計士は、その後、様々なキャリアアップに向けたチャレンジが可能になります。
転職を検討する公認会計士の中には、会計コンサルティングファームや一般企業への転職を目指す人も少なくありませんが、監査法人におけるIPO支援業務(アドバイザリー業務)も、キャリアアップという観点からは魅力的な仕事です。

IPO支援業務は、公認会計士として培ってきた知識・経験をそのまま活かせるのが特徴で、監査業務の枠にとらわれないアドバイスができる仕事でもあります。
この記事では、監査法人におけるIPO支援業務について、その必要性や魅力に触れつつ解説します。

目次本記事の内容

  1. まずは監査法人(監査・コンサルティング)の求人をご確認したい方はこちら
  2. IPOに監査法人はなぜ必要?
  3. 監査法人でのIPO支援(アドバイザリー)業務の内容とは?
  4. IPO支援業務は魅力満載!
  5. IPO支援を行う監査法人への転職方法
  6. 支援を行う監査法人の求人事例
  7. まとめ
  8. PR:公認会計士におすすめの転職エージェント

記事提供元

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