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デジタル化で業務効率が30%以上改善!デジタル化成功の鍵とは?

公開日2025/01/17 更新日2025/01/17 ブックマーク数
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デジタル化で業務効率が30%以上改善!デジタル化成功の鍵とは?

業務効率化・コスト削減の一方で、スキル不足が足かせに?

株式会社SMB(所在地:愛知県知多郡東浦町、代表取締役社長:廣瀬 修)は、経営者と管理職を対象に「社内デジタル化による効果と課題」に関する調査を行いました。

従来のアナログな業務プロセスやシステムでは対応が難しいことが多くなり、さまざまな企業でデジタル化が進められています。

では、どのような背景でデジタル化を進めようと思い、どのような効果を期待していたのでしょうか。
また、実際にデジタル化を進めて得られたメリットや浮かび上がった課題とはどのようなものなのでしょうか。

そこで今回、株式会社SMB(https://www.smb-inc.co.jp/)は、経営者と管理職を対象に「社内デジタル化による効果と課題」に関する調査を行いました。

調査概要:「社内デジタル化による効果と課題」に関する調査
【調査期間】2024年12月19日(木)~2024年12月20日(金)
【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,022人
【調査対象】調査回答時に経営者と管理職であると回答したモニター
【調査元】株式会社SMB(https://www.smb-inc.co.jp/
【モニター提供元】PRIZMAリサーチ

目次本記事の内容

  1. デジタル化推進の目的と背景
  2. デジタル化を進めるまで
  3. デジタル化による成功事例
  4. デジタル化したあとの課題
  5. まとめ:業務効率化を目指す企業は約50%ほどのデジタル化に成功!しかしスキル不足が課題に
  6. 業務管理システム BizLib(ビズリブ)
  7. ■『BizLib(ビズリブ)』とは
  8. PR:おすすめ文書電子化・OCRのサービス一覧

デジタル化推進の目的と背景

デジタル化推進の目的と背景

まずはじめに、「現在、どのような業務でデジタル化が進められていますか?(複数回答可)」と質問したところ、『文書管理(57.1%)』が最も多く、『勤怠(52.4%)』『スケジュールや予約状況の管理(52.0%)』が続きました。

多くの企業が、基盤的な業務を中心にデジタル化を進めていることがわかります。

次に、デジタル化を進める理由について尋ねました。

デジタル化を進める理由

「デジタル化を進めようと考えた理由を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『業務効率と生産性の向上(58.0%)』が最も多く、『情報の共有(33.9%)』『データ活用による経営判断の迅速化(33.2%)』が続きました。

主に業務効率化や生産性の向上、経営判断の迅速化などを目的に、デジタル化を推進しているようです。

「デジタル化を進めるために導入したシステムツールについて、選定のポイントを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『使いやすさ・操作性(55.4%)』が最も多く、『セキュリティの高さ(38.2%)』『サポート体制の充実度(31.2%)』が続きました。

約6割が『使いやすさ・操作性』を選定のポイントと回答したことから、導入ツールは「使いやすい」ことを重視して選ばれる傾向が強いことがうかがえます。

デジタル化を進めるまで

デジタル化が本格稼働するまでの期間についてもうかがっていきます。


記事提供元



株式会社SMB 会社概要
「ITでお客様と共に創る」を理念として業務効率化をすすめるDXサービスを提供しています。
小さな開発会社が作ったシステムという強みを活かし、提供されるサービスに業務を合わせるのではなく、提供するサービスを可能な限りお客様の困ったに合わせてカスタマイズする。
そんな伴走型を目指すクラウド業務管理システム「BizLib」を提供しています。


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