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【フリーランス新法に関する実態調査】約9割がトラブル減少を期待する一方、約半数が施行後は「業務負荷が増えた」と回答

公開日2025/01/22 更新日2025/03/04 ブックマーク数
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フリーランス新法に関する実態調査

フリーランスとの煩雑な帳票類のやり取りも課題に

デジタルの力であらゆる業務を効率化する株式会社インフォマート(本社:東京都港区 代表取締役社長:中島 健、以下「当社」)は、フリーランスと取引をすることがある347名を対象に、フリーランス新法に関する実態調査を実施しましたので、結果をお知らせします。

フリーランス新法に関する実態調査

目次本記事の内容

  1. 調査概要
  2. 調査結果サマリ
  3. 調査結果
  4. まとめ
  5. サービス概要
  6. インフォマートについて
  7. PR:おすすめフリーランス請求管理のサービス一覧

■ 調査概要

調査対象:フリーランスと取引をすることがある20代~50代の会社員
調査方法:インターネットリサーチ
調査内容:フリーランス新法に関する実態調査
調査期間:2024年11月11日(月)~11月21日(木)
回答者 :347名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計した数字が100%にならない場合があります。

■ 調査結果サマリ

  • 契約・発注・請求方法は、4割以上が「書面をPDFやExcelで作成し、Eメールで送付」
  • 約半数がフリーランスとの契約書・発注書・請求書のやり取りを「煩雑に感じる」
  • 7割以上がフリーランス新法を認識し、約9割が施行後のトラブル減少を期待
  • 約半数がフリーランス新法施行後、「業務負荷が増えた」

■ 調査結果

・契約・発注・請求方法は、4割以上が「書面をPDFやExcelで作成し、Eメールで送付」

調査結果

フリーランスとの取引における契約・発注・請求方法を聞いたところ(n=347)、「PDFやExcelで作成しEメールでやり取りしている」が契約書で41.2%、発注書で40.1%、請求書で40.3%と、いずれの帳票類においても最多となりました。
一方、「この書面を作成していない」は、契約書で18.2%、発注書で19.6%、請求書で17.6%と、いずれの帳票類でも2割近いことが分かりました。

約半数がフリーランスとの契約書・発注書・請求書のやり取りを「煩雑に感じる」


記事提供元



株式会社インフォマートは、1998年の創業以来、企業間取引における請求・受発注等の業務効率化を実現するクラウドサービスを提供・運営しています。
主力サービスの「BtoBプラットフォーム」は、2025年3月現在で115万社以上が利用しており、プラットフォーム内の総流通金額は年間44兆円以上です。
株式会社インフォマート公式サイト(https://corp.infomart.co.jp/)


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