詳細はこちら
サービスロゴ

もらえる!

Present!

福利厚生のお惣菜にはどんなメリットが?社員食堂にない利点と導入するべき企業の特徴

公開日2025/01/24 更新日2025/01/23 ブックマーク数
0

福利厚生のお惣菜にはどんなメリットが?社員食堂にない利点と導入するべき企業の特徴

コンビニやスーパーで売られているようなお惣菜を社内で購入できる、法人向けの設置型福利厚生サービス。メニューの種類が豊富なものや、手軽で管理・運用の利便性が高いもの、栄養バランスにすぐれた健康志向のおかずなど各社ごとに特徴はさまざまですが、いずれも従業員満足度向上や労働環境改善に直結する多くの可能性を秘めています。

オフィスでお惣菜を購入できるメリットをはじめ、ほかの食事補助系福利厚生(お弁当デリバリーや社員食堂など)との違いや、サービス導入をおすすめしたい会社のお悩み例などを紹介します。健康経営にぴったりのヘルシー惣菜を企業負担ゼロ円から導入できる福利厚生サービス『スナックミーオフィス』の特徴もあわせてご覧ください。

目次本記事の内容

  1. 会社内でお惣菜を買えるメリット
  2. 配達弁当や社員食堂にはない利点
  3. 惣菜の設置サービスはこんな企業におすすめ
  4. スナックミーオフィスの常温惣菜の魅力
  5. PR:おすすめ福利厚生サービス一覧

会社内でお惣菜を買えるメリット

お皿に盛られた枝豆のおかずと、グラスなどが並ぶテーブル

コンビニへ買いに出る時間・手間を削減

食事どきのコンビニは混雑していることが多く、特に都市部の場合はレジの順番を待っているだけで休憩時間が圧迫されてしまうことも珍しくありません。社内に設置型のお惣菜サービスがあれば、望まない時間のロスや悪天候時の外出の億劫さなどをすべて解消し、社内にいながら食事を完結できる利便性の高さが大きな魅力です。オフィスビル内など極めてアクセスのよい場所にコンビニがあったとしても、ランチタイムに少し遅れると一気に品揃えが悪くなってしまうので、ゆっくり商品を選びたい社員にも喜ばれます。

従業員の昼食代節約につながる

主食から副菜までをコンビニで買い揃えようとすると、飲食店でランチを食べられるくらいの価格になってしまった…という経験があるオフィスワーカーはきっと多いはず。食料品の価格高騰が相次ぐ昨今、福利厚生として低価格帯のおかずを提供することで、従業員の昼食代を大きく節約できます。飲食店を割引価格で利用できるランチチケット制度や、社員同士のランチ代を会社が負担するシャッフルランチ制度は外へ出かけないと活用できませんが、社内設置サービスであれば外出できない繁忙期なども日常的に利用可能です。

欠食防止や栄養バランス改善に効果的

会社員の仕事中の食事は、少ない品数で手っ取り早く空腹を満たせる手軽さから、パン・おにぎり・丼もの・麺類など炭水化物ばかりになりがちな傾向があります。炭水化物の過剰摂取は、血糖値の急上昇や太りやすい体につながる危険性をはらんでいるほか、ビタミンが欠乏することで風邪を引きやすくなってしまうことも。栄養バランスにすぐれたお惣菜を社内に備えつけておくことで、健康意識の低い従業員やまだ健康リスクの低い若手スタッフにも体にいい食事をとらせることができ、健康経営のきっかけとして機能します。

配達弁当や社員食堂にはない利点

お皿に盛られたポテトサラダ

社内で従業員用の食事を提供する福利厚生といえば、ランチタイムになると注文していたお弁当が届くデリバリーサービスや、大手企業・病院・工場などに導入されている社員食堂施設が従来の主流でした。それらの食事補助にはない、設置惣菜サービスならではの独自性としては以下のようなメリットが挙げられます。


記事提供元



株式会社スナックミーでは、お菓子による複合的法人向けサポート『snaq.me office/スナックミーオフィス』を展開しています。福利厚生の無添加置き菓子・オフィスコーヒー・社食・オフィスコンビニ・コーポレートギフトなどのサービスを通じ、企業さまの健康経営やコミュニケーション活性化を、おいしくてギルトフリーな「おやつ体験」を通じて応援中。人事・総務ご担当者さまや経営者さまを助けるあらゆる情報を発信します。


ニュースを読んでポイントGET!(公開日の翌日13時前限定で取得可能)

おすすめコンテンツ

人気記事ランキング

キャリア記事ランキング

新着動画

関連情報

マネジーポイントを貯めると各種ポイントと交換できたりカタログギフトとも交換可能です。また今なら初回特典として1,600ポイントをプレゼント!

マネジーの会員登録はこちら