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約7割の就活生が、オンラインと対面の両方を取り入れた「ハイブリッド形式」の就職活動を希望〜26卒の就活生を対象とした「就職活動の選考過程に関する調査」を発表〜

公開日2025/03/07 更新日2025/04/18 ブックマーク数
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就職活動の選考過程に関する調査

学生と企業をつなげる新卒オファー型就活サービス「OfferBox(オファーボックス)」を運営する株式会社i-plug(本社:大阪市淀川区、代表取締役 CEO:中野智哉)は、2026年卒業予定学生(以下、「26卒学生」)を対象に「就職活動の選考過程に関する調査」を実施しました。

目次本記事の内容

  1. Q1.オンラインの就職活動についてどう思いますか?(単一回答/学生対象)
  2. Q2. Q1.にて「全工程(説明会〜最終面接まで)オンラインで良い」と回答した方以外に伺います。対面で企業と会いたい理由を教えてください。(複数回答可/学生対象)
  3. Q3. Q1.にて「全工程(説明会〜最終面接まで)対面が良い」と回答した方以外に伺います。オンラインで企業と会いたい理由を教えてください。(複数回答可/学生対象)
  4. Q4. 面接のオンライン/オフライン形式の実施状況を教えてください。(単一回答/企業対象)
  5. 調査概要
  6. OfferBoxの概要
  7. PR:おすすめ新卒採用のサービス一覧

Q1.オンラインの就職活動についてどう思いますか?(単一回答/学生対象)

Q1.オンラインの就職活動についてどう思いますか?

企業との接触方法について、97.1%の26卒学生が「オンラインを取り入れた選考過程」を希望。一方で、「全工程(説明会〜最終面接まで)オンラインで良い」と回答した26卒学生は27.6%。これまで実施した同様の調査結果と比較して、昨年の25卒学生の調査結果(31.7%)から、4.1ポイント減少しました。

また、オンラインと対面の両方を取り入れた「ハイブリッド形式」を希望する26卒学生は69.5%。昨年の25卒学生の調査結果(65.1%)から、4.4ポイント増加しています。全工程をオンラインで実施するのでなく、一部の工程で対面形式を取り入れることを希望する26卒学生が多いことが推察されます。

Q2. Q1.にて「全工程(説明会〜最終面接まで)オンラインで良い」と回答した方以外に伺います。対面で企業と会いたい理由を教えてください。(複数回答可/学生対象)

Q2. 対面で企業と会いたい理由を教えてください。

「対面の方が企業の雰囲気や社風を知ることができると感じるため」が最多の79.3%と、昨年の25卒学生の結果(75.4%)から、3.9ポイント増加しました。次いで「対面で話す方が相手のことを理解でき、選考に望みやすいと感じるため」が53.0%でした。こちらも昨年の25卒学生の結果(53.0%)から、4.7ポイント増加しました。

昨年度の調査結果と比較して……


記事提供元



当社は「つながりで、人の可能性があふれる社会をつくる」をグループミッションに掲げ、新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」を主力事業としながら、一人ひとりが自分らしいキャリアを育てられるプラットフォームの実現を目指しています。
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