詳細はこちら
0
マネジーを使うとポイントが貯まる！詳細はこちら>>
年末年始休業のお知らせ

2025年12月27日(土)～2026年1月4日(日)は年末年始休業のため、お問合せなどのご連絡は1月5日(月)以降になります。ご了承くださいませ。

サービスロゴ

もらえる！

Present!

  1. TOP
  2. ニュース
  3. 人事の転職活動は、業界によって明暗が分かれるのか？

人事の転職活動は、業界によって明暗が分かれるのか？

公開日2019/05/19 更新日2019/05/20 ブックマーク数
0

同じスキルを持つ人事でも、評価が分かれるのはなぜ？

人事の仕事は、基本的にはどのような業界であっても同じような内容です。

そのため、転職を考える場合も、志望業界を問わずに活躍できるという特徴があります。

しかし、必ずしも全ての業界で歓迎されるわけではありません。それは、同じ業界でも社風や慣習の違いから、志望先の企業によって評価が分かれるからです。

それでは、人事職として評価される業界とは、具体的にはどのようなものがあるのでしょうか。

今回は、人事職が高い評価を受けやすい業界や、人事職の持つ隠されたポテンシャルについてご紹介します。

人事の体制強化に重きを置いているのは、「採用を重視する」業界

人事の仕事とは、簡単に説明すると「会社で働くヒトの管理」全般に携わる仕事であると言えます。

採用に関わるほぼ全ての業務を担当しており、社員の評価や賞罰・労務管理に福利厚生、さらには従業員の教育研修という非常に幅広い業務を行います。

特に人事評価については、社員のその後のキャリアを左右するような話であり、本人にとって納得のいかない評価が下されれば、当然会社に対する信頼性を失います。

それゆえ、できる限り公平に評価できるよう、厳密な人事評価制度の運用がおこなわれます。

人材の流動性が低い業界であれば、評価がきちんとシステマチックにできれば問題ないわけですから、必然的に人事に求める能力は一定化する傾向にあります。

しかし、人の出入りが激しい業界であれば、何とかして優秀な人材の流出を食い止めようと考えます。

そのため、新卒採用の場合は、候補者に魅力的なキャリアプランニングがあることをアピールすることが大切です。そのため、会社の成長度によっては、採用力に秀でた社員を求める場合も少なくないのです。

続きはこちら
オリジナル記事で全文を読む

記事提供元

管理部門の転職ならMS-Japan
転職するなら管理部門・士業特化型エージェントNo.1のMS-Japan。経理・財務、人事・総務、法務、会計事務所・監査法人、税理士、公認会計士、弁護士の大手?IPO準備企業の優良な転職・求人情報を多数掲載。転職のノウハウやMS-Japan限定の非公開求人も。東京・横浜・名古屋・大阪で転職相談会を実施中。

管理部門の転職ならMS-Japan
転職するなら管理部門・士業特化型エージェントNo.1のMS-Japan。経理・財務、人事・総務、法務、会計事務所・監査法人、税理士、公認会計士、弁護士の大手?IPO準備企業の優良な転職・求人情報を多数掲載。転職のノウハウやMS-Japan限定の非公開求人も。東京・横浜・名古屋・大阪で転職相談会を実施中。

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。

ニュースを読んでポイントGET！（公開日の翌日19時前限定で取得可能）
ログイン 新規会員登録

おすすめコンテンツ

人気記事ランキング

キャリア記事ランキング

キャリア記事一覧へ

新着動画

関連情報

マネジーポイントを貯めると各種ポイントと交換できたりカタログギフトとも交換可能です。また今なら初回特典として1,600ポイントをプレゼント！

マネジーの会員登録はこちら