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株式会社KiteRa(代表取締役社長CEO:植松隆史、本社:東京都港区)は、「安心して働ける世界をつくる」をミッションに掲げ、社内規程DXサービス「KiteRa Biz(キテラビズ)」と社労士向けサービス「KiteRa Pro(キテラプロ)」を提供しています。この度、企業のコンプライアンス意識が高まる現代において、従業員725名を対象に『従業員のコンプライアンス違反に関する意識調査』を実施しました。
本調査は、企業のコンプライアンス違反の実態を多角的に把握するため、3回に渡って公開する調査です。第1回(※1)では、従業員のコンプライアンス意識の現状と課題を調査し、『企業の不祥事に半数が無関心』『約7割が自社のコンプライアンス意識に変化が見られない』など、意識と実態の乖離が明らかになりました。
第2回となる今回は、実際に企業内で発生しているコンプライアンス違反に焦点を当て、企業内でどのようなコンプライアンス違反が発生しているのか、その実態を詳細に調査しました。さらに、違反を発見した場合の報告体制は十分に機能しているのか、従業員は安心して報告・相談できる環境があるのかなど、コンプライアンス体制における課題を浮き彫りにします。
1. 社内コンプラ違反や疑わしい行為を「目撃または耳にした」経験、16.7%にとどまる
2. 社内コンプラ違反、最多は「ハラスメント」57.9%。労働基準法違反も明らかに
3. コンプライアンス違反の報告経験者はわずか5.4%、9割以上が「いいえ」と回答
4. 43.6%が、コンプラ違反報告後の対応に不満(”不適切” または ”対応なし”)
5. 7割以上が、コンプラ違反の報告・相談体制について明確な肯定を示さず
「過去1年以内に、社内でコンプライアンス違反(または疑わしい行為)を目撃、もしくは聞いたことがありますか。(単一回答)」と聞いたところ、「はい」が16.7%、「いいえ」が83.3%という結果になりました。
回答数725件
Q1で「はい」と回答した方を対象に、「具体的にどのようなコンプライアンス違反が発生していましたか。(複数回答)」と聞いたところ、最も多かったのは……
記事提供元
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