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その業務、外注と内製どっちにすべき?メリット・デメリットを踏まえて解説!!

公開日2025/06/17 更新日2025/06/16 ブックマーク数
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外注内製

社員が残業続きで残業代もかさんでいる

といったケースだと、新しく人を雇えば解決はできます。しかし、人を雇うにはお金も時間もかかるので、オンラインアシスタントなどに仕事を外注することを視野に入れている人もいるでしょう。

新しく人を雇って業務を内製するのと、外注するのは一長一短。それぞれのメリットだけでなくデメリットも理解したうえで、どちらが良いか選ぶべきです。

本記事では、業務の内製・外注それぞれのメリット・デメリットや、選ぶ際のポイントについて解説します。

目次本記事の内容

  1. 外注のメリット
  2. 外注のデメリット
  3. 内製のメリット
  4. 内製のデメリット
  5. 外注か内製か?判断基準は何?
  6. さいごに:バックオフィス業務の外注にはフジ子さんを!

外注のメリット

代行業者に外注するメリットにはどんなものが挙げられるのでしょうか。まず業務を外注するメリットから確認しましょう。

外部の知見を導入できる

業務に無駄が発生しているのに、古くからのやり方を変えない企業は多数存在します。場合によってはそれが当たり前になり、内部の人間が無駄に気づいていないケースもあるでしょう。

そんなとき、外部の仕事への取り組み方を知ることで、無駄そのものや改善方法がわかり、作業効率アップに繋がる可能性があります。

人件費を最適化しやすくなる

仕事量が多すぎると、残業に繋がります。
残業代は労働基準法により、残業時間×基本給の1時間あたりの賃金の1.25倍〜1.35倍と定められており、残業が多くなるほど人件費も高くなってしまいます。

そんなとき、外部の仕事への取り組み方を知ることで、無駄そのものや改善方法がわかり、作業効率アップに繋がる可能性があります。

それに対して代行業者なら社員の1時間あたりの賃金よりも安く抑えられるケースも多いです。

従業員をコア業務に集中させられる

例えば営業担当なら営業活動の他に事務作業などを行う必要があります。しかし、事務作業のせいで本来行うべき業務である営業活動の時間が削られてしまっているケースも多いです。

それなら直接会社の利益に繋がらない事務作業などの業務は外注し、営業活動に取り組んだ方が、会社としてのメリットも大きいでしょう。

外注のデメリット


記事提供元



BPOテクノロジー株式会社が運営するオンラインアシスタント®「フジ子さん」は、
必要な時に必要なだけ業務を頼めるサブスク人材サービスです。
経理、人事、翻訳、デザインなどPCでできる作業はもちろん、発送などのオフライン作業も
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