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「社会人1年短期合格のススメ」日商簿記1級対策 -商業簿記・会計学 論点別の対策ポイント③-

公開日2025/08/29 更新日2025/08/28 ブックマーク数
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「社会人1年短期合格のススメ」日商簿記1級対策 -商業簿記・会計学 論点別の対策ポイント③-

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角田 優太 先生

執筆者


角田 優太 先生

仕事と勉強を両立する社会人受験生として、2021年8月に学習を開始し、2021年11月の日商簿記検定1級、2022年5月の短答式試験、2022年8月の論文式試験に一発合格。
現在は大手監査法人にて監査業務中心に従事。

目次本記事の内容

  1. はじめに
  2. 固定資産の減損
  3. 繰延資産
  4. おわりに

はじめに

 前回は、日商簿記1級の会計学・商業簿記のうち、その他金融商品取引(デリバティブ取引等)、資産除去債務について、論点別の具体的な対策方法をご紹介しました。
今回も前回に引き続き、クレアールでの学習をもとに、主に日商簿記1級での新規論点・応用論点を取り上げ、それぞれの学習のコツをご紹介したいと思います。

固定資産の減損

 固定資産の減損は、日商簿記1級で学習する新規論点です。
初めて学習するときには、減価償却費等と区別がつかず、戸惑うことも多いかと思います。
一方で、固定資産の減損は会計基準・適用指針で会計処理方法等が詳細に定められていますので、きちんと決められたルール通りに会計処理を行えば怖いものなしです。

まず、固定資産の減損とは何か、簡単にイメージを持ってみましょう。
固定資産の減損とは、資産の収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなったときに一定の条件下で回収可能性を反映させるように帳簿価額を減額することです。
言葉を選ばず簡単に言えば、採算が合わない資産が生じたときにその状況を反映させるように損失を計上することと表すことができます。
具体例としては、小売事業を営む会社が赤字のスーパーマーケット店舗について投資回収ができる程度まで、店舗資産等の帳簿価額を減額(=減損損失を計上)することが挙げられます。
固定資産の減損について、何となくイメージを持っていただけましたでしょうか。

次に、固定資産の減損の会計処理を効率的に学習するためのコツをご説明します。


記事提供元



Manegy Learningは管理部門・士業の皆さまに向けて、実務に役立つTIPSや資格取得のためのスクール取得などの情報を発信し、みなさまの学びをサポートします。


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