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公認会計士は女性でも働きやすいの?年収やキャリアプランを徹底解説!

公開日2025/09/16 更新日2025/09/11 ブックマーク数
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公認会計士は女性でも働きやすいの?年収やキャリアプランを徹底解説!

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髙木先生

執筆者


髙木 瑞姫先生

2023年8月公認会計士登録。地方公務員から公認会計士を志し、2019年8月に公認会計士論文式試験に合格。合格後は大手監査法人に転職後、現在は大手税理士法人に勤務。クレアールの公式YouTubeチャンネルや公認会計士講座の公式Xなどで、受講生に向け、会計士としての仕事の魅力や勉強法のアドバイスなどを行っている。

公認会計士のうち女性の割合はどれぐらいなのか、公認会計士の仕事は女性にとって働きやすいのか、気になる方も多いでしょう。
本記事では、公認会計士の全体数に対する女性の割合や女性がなるメリット、年収、子育てとの両立などの実態について、実際の事例も紹介しつつ解説します。

目次本記事の内容

  1. 女性公認会計士の割合
  2. 女性が公認会計士になるメリット
  3. 女性公認会計士の年収
  4. 女性の公認会計士は仕事と子育てを両立しながらキャリアアップは可能?
  5. 就職先別・女性公認会計士の出産後の働き方
  6. クレアールでの資格取得後に活躍している方
  7. 公認会計士は女性が活躍できる職業!迷ったらチャレンジを

女性公認会計士の割合

調査年度 総会員数 女性会員数 男性会員数
2000年 13,226 991 12,235
2010年 21,289 2,547 18,742
2022年 34,389 5,161 29,228
2023年 35,574 5,480 30,094
2024年 36,697 5,771 30,296

上記の表は公認会計士の男女別会員数(準会員を除く)の推移を表したものです。
表のとおり、総会員数に占める女性会員数の割合は2000年度が7.5%だったのに対し2024年度は15.7%にまで上昇しました。
日本公認会計士協会は女性公認会計士のさらなる活躍を促進するために、以下のKPIを設定しています。


記事提供元



Manegy Learningは管理部門・士業の皆さまに向けて、実務に役立つTIPSや資格取得のためのスクール取得などの情報を発信し、みなさまの学びをサポートします。


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