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カスタマーハラスメント(以下「カスハラ」)は、今や一部の業種にとどまらず、幅広い現場で深刻化しており、2025年から関連法令の改正も進んでいます。
労働施策総合推進法は2025年6月成立、2026年中に施行予定。
東京都のカスハラ防止対策条例は、2025年4月施行済。
多くの企業がマニュアルや研修を整備しつつありますが、「うちの職場ではカスハラ相談は出ていないから大丈夫」と安心している方もいるのではないでしょうか。
実は、そこに見逃されがちなリスクが潜んでいます。
すなわちカスハラがあっても声が上がらない「沈黙の職場」というべき問題です。
本稿では、社労士の立場から「沈黙の職場」に光を当て、制度を機能させるための5つの実務的アプローチを提案します。
「相談がない=問題がない」とは限りません。
むしろ多くの職場では「波風を立てたくない」「我慢すれば済む」といった“ことなかれ”の心理が強く働き、声が上がらない傾向があります。
沈黙の背景には次のような要因があります。
結果として、表面上は平穏でも、水面下では従業員の疲弊・離職・生産性低下が進行します。
顧客離れも進みます。
やがて深刻な経営リスクへと発展します。
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