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「色々なボールを掴みにいくことが、知識拡大の近道」CFOインタビュー 株式会社スマートドライブ - 高橋幹太氏

公開日2019/12/17 更新日2020/01/07
「色々なボールを掴みにいくことが、知識拡大の近道」CFOインタビュー 株式会社スマートドライブ - 高橋幹太氏

「移動の進化を後押しする」をビジョンに掲げ、モビリティデータプラットフォームや車両管理サービス等を展開する株式会社スマートドライブ。注目分野で活躍する同社財務管理部長 高橋幹太氏にお話しを伺いました。


キャリアのスタートは監査法人

― 慶応大学を卒業されてから、あずさ監査法人に入所されたとのことですが、法学部から、なぜ会計士を選択したのですか?

法学部に入ったこと自体は、そこまで深い理由はなくて。会計士を勉強して目指そうと思ったのは、法学部ということで周りの友人たちが弁護士資格取得のために勉強しているのを見て、同じように専門性のある職につきたいなという思いを持ったからですね。

元々、数学が得意だったので会計士か税理士になろうと。それで、大学生活の途中から勉強を始めました。大学3年の頃から勉強を始めて、卒業後半年くらいで資格を取得出来ました。

― 公認会計士資格を取得されてから、あずさ監査法人を選ばれたのはどんな理由があったのですか?

就職活動中、色々な方とお話するなかで、あずさは結構アットホームな印象があったんですよね。就職活動中の自分に対して親身に話を聞いてくれて、キャリアプランの相談に乗ってくれて。そういうところに惹かれてあずさ監査法人に入所しました。

― 11年間の在籍期間のなかで、どんな専門性が身に付きましたか?

色々とやらせていただいたのですが、最初の5年間は上場している国内事業会社に対する法定監査だったり、内部統制構築支援をやらせていただいて。

5年経ってから社内の職位も多少上がりまして、今までとはちょっと違うことをやりたいなという風に思い、手を挙げて社内異動しました。それが実はその後の転職のきっかけにもなったのですが、異動先の事業部は国内事業会社の監査もやりつつ、並行して上場を目指すベンチャーやスタートアップ向けのアドバイザリーをやっている事業部でして、そこでアドバイザリー業務をやらせていただきました。

事業会社の監査をやっていたときもクライアント企業の社長様との面談に同席させて頂き、各社の経営方針や会社運営に対する考えや想い、ビジョンなどを勉強させていただいたんですけれども、ベンチャー企業やスタートアップに対するアドバイザリーでは、会社が小規模だったり、社長との社員の距離も近かったり、各社員が会社運営に対して強くコミットしようとしてる思いが伝わってきたりすることで、より深く会社の中が見えるんですよね。そういうクライアント企業を見て、事業会社で働くことは面白そうだし、勉強になりそうだなという思いを持ちました。

ベンチャー支援を通じて事業会社に興味を持ち、転職

― その後、あずさ監査法人を退所されて実際に事業会社に入られてますが、どのくらいの規模の会社に転職されたのですか?

社員数で言うと10人くらいで、マンションの一室がオフィスでした。当時、その会社にはバックオフィスの担当者が1人もいなくて、入社後は経理財務、税務、資金調達から会社備品発注なども含めて結構何でもやってました。バックオフィスのチームを一から作り上げる必要があったのですが、最初はやはり採用もそんなに順調にはいかないので、まずは私が手探りでこなしていった感じですね。

― 監査法人からマンションの一室のベンチャーに行くと、だいぶ環境が変わりますね。

そうですね。監査ではなく自分で実務をやるのも初めてでしたしね。監査法人時代の経験から、何をしなきゃいけないかはもちろん分かっていましたけど、やはり最初は大変でしたね。ただ、この会社に誘ってくれた方が同じタイミングで非常勤監査役に就任されたので、そこはひとつ心強かったです。

「色々なボールを掴みにいくことが、知識拡大の近道」CFOインタビュー 株式会社スマートドライブ - 高橋幹太氏

スマートドライブのビジョンに共感し、転職を決意

― その後、スマートドライブへ転職されるわけですが、なぜスマートドライブを選ばれたのですか?

弊社のビジョンが「移動の進化を後押しする」なんですけれども、取り組んでいる事業領域である自動車とか移動って、社会のインフラの部分だと思っています。かつ、インフラではありますが、自動運転の技術の普及だとか、あとカーシェアとかウーバーのような、ああいった新しい自動車に関するビジネスモデルが普及して来たり、周りを取り巻く環境が大きく変わってきている状況にあると思ってまして。その中でスマートドライブは、まさにど真ん中のプレイヤーとしてやっています。

あとこれはビジョンにも通ずるところがあると思うんですけれども、会社のビジネスを通して移動の進化や、インフラの改善、といった社会にインパクトを与えるような大きなテーマに向かってビジネスを通して取り組んでいるというところが、うまくいけば社会課題の1つの改善解消に繋がりそうだと思いまして、そこが非常に刺さったんですね。
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